客待ち自転車タクシー(上海・浦江鎮)

これも大型量販店出口で。自家用車とバイクの間を埋める交通手段…ということで、自転車タクシーが何台も客待ちをしていました。自転車って言っても三輪です。暑いから屋根つき!写真では背中合わせに二台が重なって写っています。メーターはついていません。
交通の激しい上海都心部では日本と同じ自動車のタクシーばかりで(全車ICカードで乗れる!)、こういった自転車タクシーは見かけなかったような気がしますが(ガイドブックにも載ってない)、まだあるそうです。この郊外のニュータウンではけっこう活躍しているようですね。ニュータウン特有の広い舗装道路を悠々と走っていました。メーターがないから乗るときに行き先と料金交渉をするそうです。アジア各国にはこういった人力の公共交通…シクロと言ったり、ベロタクシーと言ったり、リキシャと言ったり…がありますが、その仲間と言えるでしょう。
日本では最近、観光用の人力車が復活している町がありますが、トラディショナルな人力車はいつごろまであったのでしょうか?
上海万博の会場では未来的な電気自動車が走り回っていましたが、こっちはもっとエコだなあ…。運転手には重労働で、スピードも出ない自転車タクシーは置き換えられていく運命なのだろうかと思いますが、エコはどうなる?

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