千里ニュータウンの「玄関口」として1964年以来親しまれてきた千里南地区センタービルは、今月(7月)から来月(8月)にかけて機能を停止し…南千里駅の西側に建設された「千里ニュータウンプラザ」に機能の多くは移転します。
千里一号線(千里南筋、千里ぎんなん通り)の北(津雲台)側、以前はタクシー乗り場があったあたりです。背後の竹見台スターハウスとの位置関係で、だいたいの場所がおわかりでしょうか?
そして、この窓枠!ファンが多かった千里南地区センタービルのイメージを引き継いでいるのです。旧ビルの骨太さと比べると、ずいぶん平成風にスマートになったというか…「これで村野藤吾の名設計を踏襲したつもりか!」という声も聞こえてきそうですが…「日本最初のニュータウン」の「中身」を作ってきた住民の活動の精神は、この新ビルに引き継がれると思いたいです。いや、引き継ぐんですよ、僕たちが!

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