カテゴリー:万博

  • こんな国際博会場もあるんです。(ドーハ花博)

    (2024年3月の訪問記です。) ラマダン期間中に当たってしまったため、夜に訪れることになったドーハ花博会場。大阪でいえば靭公園ぐらいの立地に服部緑地ぐらいの(東京でいえば日比谷公園ぐらいの立地に昭和記念公園ぐら…
  • (臨時ニュース)万国博西口駅の駅名標が一時復活

    大阪・関西万博開幕まであと半年ちょっと。70年万博の記憶を刻む千里でも気になるところですが、その時の会期中、臨時に設けられて跡形もなく消え去った「万国博西口駅」(阪急千里線)の駅名標レプリカが現地に復活しているというお…
  • EXPO PARKです。千里ではありません。

    テーマ展示のパビリオンが残っていて中も見られるドバイのEXPO2020会場跡ですが、そちらはレポートしている他の方の記事もあると思うので、ニュータウンオタクとしては駅の反対側の「EXPO PARK」に行ってみます。 …
  • 最重要は「日よけ問題」(ドバイ)

    ドバイ郊外のEXPO2020会場跡地。中心にシンボリックにそびえるのは大きなドームです。太陽光を半分透過しながら、「紗がかかった」ような広場空間を下に造り出し、暑さをやわらげるしくみになっています。空気を遮断して完全空…
  • EXPO CITYです。千里ではありません。

    当地ドバイではEXPO2020が2020年10月~2021年3月の予定で計画され、これがコロナ禍のため1年延期された経緯があります。私も延長会期ギリギリの2022年3月に行こうとしていましたが、ウクライナ侵攻が勃発し、…
  • 万博も近づいてまいりました…(夢洲一般人見学ツアー)

    EXPO2025開催まであと252日。千里の万博レガシーも気になるが、夢洲の万博工事も気になりますということで、やってまいりましたここは夢洲。私は正真正銘の「一般人ミーハー」ですので、一般交通機関を使ったツアーに乗りま…
  • 万博も近づきましたので…

    大阪・関西万博まで、あと255日(8か月ちょっと)!「万博のふるさと」千里でも、ちゃくちゃくと地道な準備が進められています。そのひとつが、この交差点名標識。4年前にレポートした時は「日本語+ローマ字」表記だったのですが…
  • 目を疑いました。

    4月30日に締め切られた2025年万博のボランティア。私も悩んだ末にほぼ最終の説明会に行ってエイヤ!と締切直前に申し込んだわけですが、2万人の募集枠に対して4月19日時点の応募が2万2799人。手を挙げた人にはできるだ…
  • 申し込みましたよ。

    どうしてこういうことになってしまったのか、開催に対して「反対論」や「懐疑論」ばかり目立ってしまっている来年の2025年万博ですが、1970年万博を近隣で「浴びるように」体験し、その後も千里をはじめとする地域に残ったエネ…
  • 【満員御礼】私以外は豪華メンバーです!(11/12・日)

    直近のお知らせですが、今週末・11月12日(日)!まだ新築の香りさめやらぬ北千里公民館(まちなかリビング北千里内)で、1970年8月4日、北千里を歩いていった「ゾウの行進」に関する映像上映会と座談会があります! …

好評発売中!

CITY LIFE刊のムックガイド。「歴史文化」「まちづくり」の取材が丁寧で大充実。「北千里を歩く象」の記事で協力しました。こちらから購入できます。

好評発売中!

樹林舎刊の写真集『吹田市の昭和』の千里ニュータウン部分を中心に、コラム執筆や写真のアレンジ、事実関係の確認などを担当しました。限定1,500部。書店でお申し込みください。

好評配布中!〔無料〕

千里ニュータウンの最新状況がわかる「千里ニュータウンマップ2018」の制作をお手伝いしました。このマップは南千里駅前の「吹田市立千里ニュータウン情報館」で配布しています。2013年版も在庫があります。

好評発売中!

吹田市立博物館とパルテノン多摩の2018年共同企画「ニュータウン誕生」の展示・図録制作をお手伝いしました。図録購入(吹田版)はこちら。多摩版はこちら。(内容は同じです)

アーカイブ

ページ上部へ戻る