カテゴリー:中国
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計画人口120万人!
中国のニュータウンの話を伺ってきました。中国って、広島じゃなくて、大陸のほうの。蘇州と杭州の話です。計画人口120万人という途方もないニュータウン。投影された「最新の中国」は、日本のニュータウンより壮観で、デザインも発… -
おや?撮影?(上海・テムズタウン)
人が…いました!撮影をしているようです…左の3人はカメラマンとアシスタント。右の2人は…スターのように着飾っていて、幸せそうでベタベタだぞ~。どうやら婚約中のカップルのようです。(あ、ちなみに真ん中の偉そうな銅像はチャー… -
ショーウインドウだけのお店(上海・テムズタウン)
すっごく造り込んであるのにまるでUFOにさらわれたかのように住民の影がないテムズタウン…。町の中心らしい一角に歩いていくと…お店がありました…店構えもすごく洒落てます。この町の面積はわが藤白台ぐらいですが、日常の用を足す… -
人が…いないんです!(上海・テムズタウン)
…ああ!なんということでしょう!仕事がばたついたり東京出張があったりカケコミで3回目の上海万博に行ったりで、すっかりブログの間をあけてしまいました。 これは何食わぬ顔で前回のつづき。9月の終わりに上海に行った時のレポート… -
上海のびっくりニュータウン(テムズタウン)
こちらは上海からイギリスにひとっとび!…ではなくて、上海郊外のイギリス風ニュータウン。町をまるごと徹底してイギリス風に造ったニュータウンがあるんです。その名も「テムズタウン」(Thames Town:泰晤士小鎮)。 前の… -
ふりかえるとこうなってるんです。(上海郊外・七宝)
これはたぶん、ガイドブックによく載っているアングル。あ~中国に来た~!なごむわ~っていうカットです。遠くに見えるお寺も情緒満点。 この同じ位置から逆に撮るとこう見えて、お寺の遠景でわかるように4回前、10月9日と同じ方向… -
蓮に浮かぶ団地(上海郊外・七宝)
2回前のアングルと似てるけど、もう一枚!水路に浮かぶのは、蓮の花…こういうところが中国らしい。日本だと、あるようでない景色。水路はスムーズな排水のために「何も浮かんでいない」状態に保ってしまうでしょう。 この蓮は計画的に… -
水の中のアジアへ(上海郊外・七宝)
実は「びっくりニュータウンへ行きました」と予告したのはこの団地じゃなくて、ここは立ち寄っただけなんですが、写真がけっこういい味出してるのであと少し…。 「5階建・階段室型・エレベーターなし」っていうと、典型的な日本の規格… -
新村と古鎮(上海郊外・七宝)
前回の位置から川ぞいに次の橋まで進んでふりかえったアングル。白い団地と赤い船着き場が対照的です。ここは倉敷みたいというか鎌倉みたいというか古い町並みを残したプチ観光地なので(写真と反対の方角がそうなってるんです)、つなが… -
雨の水郷(上海郊外・七宝)
ここはニュータウンというよりも、普通の公営住宅の団地でしょうか。「万博」や「都市再開発」のぴかぴかの風景を離れた、普段着の郊外です。 写真をクリックして大きく見ると、水路の向こうのほうに五重塔のような建物が見えます。実は…
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