カザフスタン館の中で。ためらいのない未来感の演出。日本だとまさに1970年頃の感じで、今ではこんな展示演出しないだろうと思いますが、この「ためらいのなさ」こそ、国が若いってことなのかも…と思ってしまいました。ちょっと過剰なデザイン感覚は「ソビエト風味」なのかもしれません。
この投稿は2017年7月19日にfacebookに投稿した文章に加筆したものです。
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カザフスタン館の中で。ためらいのない未来感の演出。日本だとまさに1970年頃の感じで、今ではこんな展示演出しないだろうと思いますが、この「ためらいのなさ」こそ、国が若いってことなのかも…と思ってしまいました。ちょっと過剰なデザイン感覚は「ソビエト風味」なのかもしれません。
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