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カテゴリー:千里ニュータウン
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けさ(10月15日)の日経朝刊に千里の団地が大きく出ています。
タイトルは「団地 懐かしくも新しく」。日経新聞のいわゆる「日曜版」NIKKEI The STYLEの特集として、スターハウスをキーにした団地の記事があり、同紙特撮のすばらしい竹見台スターハウスの航空写真がカバー!団地を… -
読んでニュータウンへの視点を増やす
これはイベントの事後レポート。日本ではニュータウンが登場してから暦が一回りした(60年たった)わけですが、その間、計画書類から調査レポートから研究書から小説から絵本から団地新聞から町のガイドブックやパンフレットから…あ… -
千里人は行列が好きだなあ~(千里中央公園)
今年のGWは予報ほど天気も崩れず、コロナもゆるんで3年ぶりに「日常的大型連休」が戻ってきた感じですね。こちらの行列はトイレットペーパーの特売!…ではなく、千里中央公園に豊中市がオープンした新しいカフェへの入店待ち。駐車… -
日常と非日常が交錯する千里中央
4月30日に53年の幕を下ろしたピーコックストア千里中央店。閉店当日は2階の歩道橋上でも、名残を惜しんでたたずんだり、記念撮影する人たちなどが見られました。地下1階で行われた閉店セレモニーでは「1970年『ディスカウン… -
53年間のご愛顧(ピーコック千里中央店閉店セレモニー)
へそまがりなので「開店」とか「閉店」とか「一番乗り」とか人が集まりそうな場所には行かないことにしているんですが、こればかりはどうにも落ち着かず、行ってきてしまいました。ピーコックストア千里中央店閉店(ならびにオトカリテ… -
都市計画から見たピーコック千里中央前の見どころ
いよいよきょう、閉店になってしまう「ピーコック千里中央店」と、その建物全体である「オトカリテ」。地下で北急千里中央駅と結んでいるこの左右の店舗も「オトカリテ」の一部で、閉店になるようです。近年はいつも閑散としていた2階… -
時代の現場(ピーコック千里中央店閉店によせて)
あす4月30日限りで、1970年以来親しまれてきたピーコックストア千里中央店が閉店になります。(※店名は何度かマイナーチェンジしています。開業当時の店名は「大丸ピーコック」でした。)現在、ピーコックストア千里中央店は地… -
コゲラのニューホーム
道を歩いていると杖をついた上品な老婦人が僕を呼び止め、声をひそめて何かを話しかけてきます。(何だろう?声が出ないのかな?)「あそこ…コゲラが巣を作っていますよ…」…と見ると…おお~激しくくちばしでつついて、街路樹に穴あ… -
「ニュータウンを読む」展(2/7-3/26@情報館)
修士論文の提出がありましたので、今年最初の投稿になります。南千里駅前すぐにある「吹田市立千里ニュータウン情報館」、きょうから企画展示「ニュータウンを読む」が始まりました!(不肖私の企画です…) 小説、研究書、地域… -
ゆく年くる年
世代交代していく千里ニュータウンの風景、こちらは南千里駅前の高野台URです。ここはもともと高層棟2棟しかなく、それを同じ程度の高さの高層棟2棟に建て替える「高層→高層」の建替が進行中です。(だから戸数は大きくは変わりま…
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