今年は空梅雨ダナと言っていたのが嘘のように、降ること降ること…こちらは新千里東町の近隣センターです。せっかく咲いた向日葵も下を向くしかありません。
今年の小学校の夏休みは新型インフルエンザによる休校を補うために、吹田では5日間、豊中では1日早く終わってしまうのです。それがこんな雨では子供も気が気じゃないでしょう。
今回の大雨はとうとう「中国・九州北部豪雨」という名前までついたようですが、千里ニュータウンでは今まで、大きな自然災害に見舞われた記憶はありません。ただ開発当初は南千里から北千里までの阪急電車の土手が大雨で崩れて不通になったり(あれは人工の築堤なので地盤が固まらないうちは時折そういうことがありました…)、ため池を埋めた場所が陥没してしまって、道路に大穴が開いたりしたことがありました。電車が南千里で止まった晩には大雨の中、南千里のタクシー乗り場に長蛇の列ができて夜中に父親が帰ってきたり、道路に大穴があいたときは近所の同級生が雨の中でクルマがはまらないように誘導を続けて小学校の全校集会で校長先生に表彰されたなんてこともあったなあ…
猛暑もまいりますが、やっぱり夏はカラッと青空に入道雲が見たいですね。

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コメント

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  • コメント (2)

    • 健ちゃん
    • 2009年 7月 28日

    道路に大穴-記憶に無いんですが、何時のことだったのでしょうか。因みに10年前に水たまりになっていた道路の陥没穴にバイク(カブ)ごと落ちたのは、何を隠そうこの私です{%トホホwebry%}

    • 奥居武
    • 2009年 7月 28日

    たしか1968-70年頃だったから、健ちゃんさんは記憶にないでしょう…ほんとうにクルマがはまってもおかしくないような大穴でした。最近はとんとそういう話を聞かなくなりましたが、初期は急いで造成したために起きたそういうハプニングが大小いろいろあったような気がします。

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