三色彩道冬景色
- 2011/2/12
- 藤白台
- まちあるき, 団地, 自然
- 6 comments
きのう2月11日、朝起きてみると雪!少しボタ雪ぎみだったのですが朝10時を過ぎても降りつづき、三色彩道でこんな景色が撮れました…。
風がなかったこともあって街路樹への着雪がことのほかきれいだったです。粉雪だとたぶん出せないたわわ感。自然のシャンデリアみたいですね。車道のアスファルトの雪がとけていることでわかるように、実はカチンカチンに冷え込んだのではなかったのだと思います。午後には雪もやみ、これだけ雪化粧したのにあっという間にとけてしまいました。
雪の降り方にも個性があります。
コメント
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コメント (6)
この光景は(WEBも含めて)はじめて目にしました。
素晴らしい作品を(作ってくれた自然の神さまと)撮影してくれた奥居武に感謝します。
直後に会合があったので後ろ髪引かれる思いで行ったのですが、皆みちみち写真を撮ってきていました…会合が終わったらウソのように消失していました。湿度と温度と風力と時間帯による変化の関係で、いろんな雪景色になるんですね。
昨日の雪はほんとに珍しい美しい景色を作り出してくれました。
http://photos.yahoo.co.jp/milkysan_chocosan
このウェブページのなかに「雪の万博公園」フォルダをつくりました。
雪の太陽の塔と万博自然文化園の美しい景色です。
雪の万博公園、きれいですねえ。太陽の塔が入るととくに、この世のものじゃないみたいですね。「雪だ!」と目覚めてすぐ走っていけるのは地元住民ならではの強みですね。
三色彩道の雪景色、キレイですね。
雪の千里の写真、また撮りに行きたいです。
この日はほんとに冬のソナタみたいでした(見てないけど…想像)。札幌近郊のニュータウンの雪景色を一度撮りに行きたいのですが、千里がこんなにきれいだったら行く必要ないやと思ってしまいました。