タグ:まちの記憶

  • 地平線に浮かぶ大阪

    「20年目ですね」と先生に言われて、気がついた。2001年7月、阪大病院で頭の大きな手術を受けた。11時間半。耳鼻科と脳神経外科と形成外科の3科合同手術。本人は寝ているだけだったが(僕は予備麻酔で眠りに落ちてしまった)…
  • 大切なものがある千里山

    ニュータウン行きのバスを通すために削られてしまった千里山第二噴水から南へ歩を進めると、こちらはもっと有名な「千里山第一噴水」に出てきます。サイズもやや大きめ…。こちらは府道にもなったニュータウン最初期のバスルートからは…
  • 「藤白台」のルーツ?を訪ねて-6.鈴木屋敷跡

    (前回からのつづき)海南市の藤白地区におわします「藤白神社」は、全国200万人とも言われる「鈴木姓」のルーツとしても知られています。境内の一画には、122代続いたという鈴木氏の屋敷跡があり…僕が行った2017年には建物…
  • 「藤白台」のルーツ?を訪ねて-5.藤白の

    (前回からのつづき)山に抱かれるような藤白神社の一帯には、古くからの言い伝えに後世の人たちが思いを重ねた記念物がそこかしこに見られます。この「歌碑」も、その一つ。音符がついている「歌碑」です!この地で斃れた悲劇のプリン…
  • 「藤白台」のルーツ?を訪ねて-4.藤白坂

    (前回からのつづき)大阪・千里ニュータウンの藤白台にも「坂」はいくらでもありますが、「藤白坂」というシンプルな名前の坂はありません。それがこちら、和歌山県海南市の藤白地区には、あります。名前はシンプルなほうが「本家感」…
  • 「藤白台」のルーツ?を訪ねて-3.藤白神社

    (前回からのつづき)はるか北大阪のニュータウンにある藤白台から参上した身としては、歴史の磁場を強く感じる場に来ると、ひたすら畏れ多く、「ハハーッ」という気分になってしまいます。「藤白皇太神社」と刻んでありますね。ホーム…
  • 「藤白台」のルーツ?を訪ねて-2.藤白王子

    (前回からのつづき)和歌山県は海南市にある藤白地区。熊野古道が山へ入っていく裾にある静かなエリアですが…歩いていくと目に入ってくるのが「藤白王子跡」という案内板。藤白王子!王子って、何でしょうか?「祓戸(はらえど)王子…
  • 「藤白台」のルーツ?を訪ねて-1.

    コロナ禍のうえに梅雨に入ってしまって撮影には全く不便ですが、この機会にストックから秘蔵写真をご紹介しましょう。2017年7月取材。実際に行っています! こちらは「藤白」(Fujishiro)交差点の標識ですが、こ…
  • 千里ニュータウンを歩き回る理由を見つける

    先月のことになりますが、私が理事長をしている(一財)千里パブリックデザインでは、吹田市立千里ニュータウン情報館からの業務委託を受け、千里ニュータウンをテーマにしたオンラインセミナーを3回開催しました。 ステイ・ニ…
  • 濃厚な地域の記憶

    コロナの感染者数で大阪は日本のトップを走っている状況ですが、密を避けながら、池田・逸翁美術館で開催中の企画展「阪急沿線メモリーズ 懐かしき1970-80年代の世界」を見てきました。同館はいわゆる「阪急文化」の記録装置と…

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