ニュータウン住民の終着地点

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コメント

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  • コメント (2)

    • Jin Pilsu
    • 2010年 12月 05日

    ニュータウンに住む人は故郷から離れ、また転々と引越しする中で、いわゆるnomadになりがちなのが韓国の事情だと思っていました。韓国と日本は少し文化が違うと思って、死、祖先、故郷などに対するニュータウン人の姿勢はどう違うかなについて考えてみたいですね。この写真を見たら、韓国のニュータウンはどうなっているんだろうと思うようになりました。

    • 奥居武
    • 2010年 12月 05日

    日本のニュータウン計画は政治の保革が伯仲した「住宅政策の55年体制」の中でスタートし、持ち家政策と公的賃貸住宅の大量供給の合わせ技で建設されました(新しいニュータウンほど持ち家政策に寄った設計に変わっていきます)。ですから定住性と流動性の両方の側面があったわけですが、実際には賃貸でも住み心地がよくて予想ほど引っ越さず(かつ持ち家でも子世代は出ていく傾向が強くて)「親は残って子供が出ていく」図式のなかで高齢化が進んだわけです。お墓に対する考え方は家族観の延長にあって、ニュータウンに来た多くの人は故郷の「先祖代々の墓」から独立して近くに墓をつくり、お墓も核家族化したと言えます。いまではさらに個人にベースをおく自然葬も人気のようですが、これは生前の社会で核家族さえも分解しつつあることの反映ではないでしょうか。

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