去年、山田駅から千里トンネルにかけ、阪急電車の線路沿いに植えられた桜。
二年目に入って今年は咲いてるかな?とあやめ橋の上からチェックしたら、幼いなりに、咲いていました!「人生節目の記念植樹」という看板も…これは吹田市の企画なのですが、アイデアはいいとして、この看板、いるのかなあ?あったとしても、もっと小さくてもいいのでは…?阪急電車の車内から見ると、看板が鑑賞のジャマになるのです。桜を愛でるのは風流こそ命で、こういう大きな看板は「粋」じゃないと思うのですが…。景色にキャプションをつけたしすぎです。
早く、看板を隠すほど、大きくなれ、桜!
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