津雲台と高野台の間にかかる「あやめ橋」の上から…。左の道路(千里けやき通り)と右の線路の間は長いあいだ府の土地でしたが、吹田市に移管され、今春桜の若木が植樹され(仮称)あやめ橋緑地として整備されました。
この桜は市民から一本ずつ「人生の節目」を募集し、記念植樹の形で植えられました。つまり一本ずつ市民スポンサーがいるってことですね。市もなかなか考えたなあ~。
左の千里けやき通りのさらに左側には見事な桜の老木の並木があリ、電車の中からも楽しめますが、やがてダブルで桜に埋もれる場所になるでしょう。楽しみ!
…はいいのですが、実はこの場所、電車の線路が大きくカーブしていて遮るものがないため、けっこう鉄道雑誌などにはよく出てくる人気撮影地だったのです…。桜が育つと電車のサイドビューが隠れてしまう…。
まあ、どちらの絶景を取るか、ということですね。いずれにしてもこの土地、売却されてマンションなど建ってしまわないか?と心配だったのですが、市の緑地になって一安心です。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (2)

    • pigmon
    • 2008年 6月 13日

    こういう空き地に生い茂っていたクズやらセイタカアワダチソウをみて育ったんだんだなあ・・・当時は、もっときれいにしたらいいのに~と子供心に思っていましたが、こうやって整備されてしまうと、ほったらかされていた頃のことを郷愁をもって思い出してしまうんですから、勝手なものですね。

    • 奥居武
    • 2008年 6月 14日

    まあ、今はハゲハゲ気味ですが、もう少したてば周囲にもなじんでくるでしょう。とにかく緑地として(恒久的に?)確保されたのはグッド・ニュースです。

好評配布中!〔無料〕

千里ニュータウンの最新状況がわかる「千里ニュータウンマップ2018」の制作をお手伝いしました。このマップは南千里駅前の「吹田市立千里ニュータウン情報館」で配布しています。2013年版も在庫があります。

好評発売中!

吹田市立博物館とパルテノン多摩の2018年共同企画「ニュータウン誕生」の展示・図録制作をお手伝いしました。図録購入(吹田版)はこちら。多摩版はこちら。(内容は同じです)

アーカイブ

ページ上部へ戻る