
千里ニュータウンの入口を示す標柱、1970年頃(ニュータウン開発完了時)にはおそらく6ヵ所あったのですが(こちらのサイトに詳しいです)、3ヵ所残っていたうち1ヵ所が最近撤去され、1ヵ所は現存を確認、ではもう1ヵ所は…?と気になって、見てきました。ありました!しかし2011年の時点で、すでにウィリアム・モリス状態。それからさらに15年が経過し、もう心のきれいな人しか見えない状況です。(下部の三角の切れ込みにご注目!)
新千里北町1丁目、ニュータウンの外周道路が、新御堂筋(南行車線の側道)と合流する地点、道端のキョウチクトウの植え込みに隠れています。
いうまでもなく「見えるように立てる」のが標識で、ここももともとは箕面船場から周辺緑地の峠を越えてニュータウンに入ってくる車に見えやすいように立てたはずですが、もう今は「隠そうとしている」としか思えません…。
ただ植え込みに「守られている」ので、周囲の植栽を払ったら、意外と状態はいいのかもしれません。ここの管理は豊中市だと思いますが、現在「ニュータウンの入口を示す」標柱は、吹田市側に1ヵ所、豊中市側に1ヵ所残っていることになります。
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