心やさしき藤白台
- 2008/4/22
- 藤白台
- まちあるき, 公園, 自然
- 3 comments
ピアノ池と市道の間の柵。
よく見ると内側から緑の補助ネットで柵の下のスキマがふさいであります。これは池に住んでいる野鳥のヒナが道路に迷い出てこないように愛好家の方がつけているのだそうです。なんてやさしいんでしょう!
カモって美味いんだよな…と、わざとそういうことを書いてしまう私なのでした。
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ピアノ池と市道の間の柵。
よく見ると内側から緑の補助ネットで柵の下のスキマがふさいであります。これは池に住んでいる野鳥のヒナが道路に迷い出てこないように愛好家の方がつけているのだそうです。なんてやさしいんでしょう!
カモって美味いんだよな…と、わざとそういうことを書いてしまう私なのでした。
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© 2006- アラウンド・藤白台
これのおかげで小さなヒナが道に出てこなくなりました。そして、ジャンプ力が付いたころに出てきては、車・人に追われて跳び帰ったりしています。そこまではいいのですが、死亡率が低くなったおかげで、カルガモとバンがどんどん増えて、ピアノ池はこの2種類の若鳥供給源状態になってしまいました。これ以上どうやって繁殖するのでしょう。
バンがバンバン増えて…と駄洒落を言ってる場合じゃないか。自然のバランスに人が手を貸すのは難しいものですね。池が過密になったら自然とそれ以上は殖えなくなるカモ?…ということはないでしょうか。
バンって、おいしいんですか?