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過去の記事一覧
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生まれ変われる町に幸いあれ(つくば)
2022年あけましておめでとうございます。更新の間隔があいているのは、ひとえに大学院の課題のプレッシャーのためですが…今年もニュータウンを究めてまいります! 私のニュータウン研究というかオタク活動というのか…は、… -
クリスマスをまとうニュータウン(多摩)
今回、つくばとともに訪問したのが多摩ニュータウン。1971年の諏訪・永山地区初期入居から50年!半年遅れで多摩町が多摩市になってからも50年!…というめでたい年がコロナ禍にあたってしまいましたが、多摩センター駅前の大プ… -
クリスマスをまとうニュータウン(つくば)
10日ほど前、コロナ禍の収まっているうちに首都圏のニュータウンの最新事情をチェックしてきました。新幹線に乗るの、2年ぶりだ~。こちらは、つくば。ポストモダンの聖地と言っても過言ではない「つくばセンタービル」のサンクン・… -
モノレールのことって、意外と知らない。(12/19オンラインセミナー)
初期千里民の長年の悩みは「ヨコの交通が弱い」ということで、宝塚へ行くにも京都に行くにも「伝統の十三回り」「じれったい淡路回り」が、「千里って、田舎だな」感をいや増す状況にあったわけですが、これを一挙に解消したのが、大阪… -
一度壊すと二度と造れない建物は文化財ではないのか(千里阪急ホテル)
11月26日、豊中市千里文化センター(コラボ)主催による千里阪急ホテルの見学ツアーに参加しました。同ホテルは、2026年3月末での営業終了が発表されています。 見学当日は、ホテルのスタッフによる解説がありました。… -
「秋の千里」を追いかけて
千里阪急(百貨店)で11月17日から23日まで行われていた「千里さんぽ」企画が終わりました。 「千里さんぽ」 にふさわしい町の写真を12住区から各2枚、計24枚展示したいとご相談をいただき、写真のセレクト+新撮とコメン… -
大きな秋見つけた!「千里さんぽ」(千里阪急 -11/23)
千里中央の千里阪急(百貨店)では、ただいま「千里さんぽ」と銘打った秋の企画を開催中です。千里界隈のお店が1階に出店したりの「地元密着企画」ですが、2階の歩道橋から入った正面エントランスでは、12住区から選んだ秋にオスス… -
テラスハウスの街角(イギリス・ハーロウ)
(2013年8月に訪問した時の記録です。)ハーロウで一番多い住宅形態は、このような2階建のテラスハウスです。戸建でもなく、5階建の中層団地や高層住宅でもなく。デザインは違いますが、その前に造られたスティブネジ・ニュータ… -
開発者が語る!「自動改札機開発秘話」(11/21オンライン)
自動改札機の歴史は北千里駅から始まった…ことは、NHK「プロジェクトX」や、現地改札内のIEEEの銘板によっても知られるところですが、当時の立石電機の開発者コンビが今もすこぶるお元気(+スーパー明晰)で、直接お話を伺う… -
近隣センターあるある(イギリス・ハーロウ)
(2013年8月に訪問した時の記録です。)小さなイートイン、コンビニエンスストア、手前のBETFREDはブックメーカー(合法の賭け屋)のチェーンのようですが、気晴らしニーズから言えばオンラインのゲーセンのような感じでし…
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