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過去の記事一覧
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インバウンドの復活を願って
こちらは阪急大阪梅田駅の空港リムジンバスのりば。交通至便なポイントにあり、コロナ前にはスーツケースをごろごろ転がした外国人日本人旅行客ビジネス客がいつも長い列を作っていましたが…夏休みで、昼過ぎの時間なのに、このありさ… -
シンガポールの田園調布?(ホランド・ビレッジ)
(2018年7月に訪問した時の記録です。)ここはニュータウンとも団地とも言えない町ですが、シンガポールではきわめて貴重な戸建住宅街で、かつ相当の高級住宅街だとひとめでわかる「ホランド・ビレッジ(荷兰村)」。 都心… -
日陰の都市計画(シンガポール・クイーンズタウン)
(2018年7月に訪問した時の記録です。)幹線道路沿いを駅に戻るごく普通の歩道ですが、ここでも「片持ちの屋根付き」は徹底されています。厳しい日射とスコールから歩行者を守るため…シンガポールの団地(ニュータウン)では、ど… -
母子にしては近すぎるトシ回り(シンガポール・クイーンズタウン)
(2018年7月に訪問した時の記録です。)なんだかピーピング・トム的な構図ですが、僕がやっている行為はまさにそうかもしれません…。シンガポールのちょっとリッチな団地の昼下がり。木陰も涼しげなピロティと屋根付き通路が連結… -
坂道と曲線の旋律(シンガポール・クイーンズタウン)
(2018年7月に訪問した時の記録です。)新しい町にとって名前はやはり重要で、「クイーンズタウン」(中国語表記は「女皇鎮」)と聞くだけで優雅な感じがしてしまいます。同時にそれは町の着手が独立前だったから成り立った名前で… -
花ブロックの系譜(シンガポール・クイーンズタウン)
(2018年7月に訪問した時の記録です。)少し寄り道しましたが、シンガポール・レポートの続き行きましょう…。漢字で書くと「女皇鎮」となるクイーンズ・タウン。ここは開発着手が1960年頃ということで古く、パリパリの超高層… -
阪大・万博・ニュータウン
阪大(豊中キャンパス)の大阪大学総合学術博物館で行われていた「なんやこりゃ-大阪万博の記憶とアート」展に行ってきました。残念ながらコロナ禍のため8月1日が最終日。中の展示は撮れなかったので建物の外観で…。 興味深… -
町は建物だけで出来ているのではない。
千里ニュータウンは再来年(2022年)で「まちびらき60年」になります。千里の場合、無二の立地が幸いして?建物の更新は進んでいますが、それだけで「町がつながっていく」わけではありません。 ここのところ「千里第一世… -
ばらとカメラの貴婦人を見送る
千里ニュータウンの地域活動で大変お世話になった方の訃報が届きました。母と同世代の方で、外でお見かけしなくなってどうしておられるかな…?と思っていたら突然金門橋バックにzoom会議に出てきたりして探求心の健在ぶりを喜んで… -
スカッとする風景
どうも世の中、楽しいことがないので、万博ビューが見下ろせるポイントへ…。(合法的に入れる場所です。)向こう向きだけど太陽の塔もお出迎え。右手前の「みんぱく」や、あと数年で姿を消すであろう旧・協会本部の白いビルもよく見え…
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