南千里駅の梅田行きホームから東を向いたアングルの定点写真をもう10年以上前に3回続けて出したことがあったのですが(2003年2007年2009年)、いきなり11年飛んで2020年です(途中も撮ってるんですがすぐにデータが出てこない…)。季節の変わり目の、不思議な色。

さすがに激しく変貌しています。村野藤吾の南地区センタービルが姿を消してマンションに変わっただけでなく、右手にあったメゾネットもマンションに建て替わり、右奥の千里ニュータウン最初の公社団地は市営住宅に建て替わり、左手奥にあった高野台のUR高層棟も建替中(陰になっています)。その奥に見えているのは、建て替わった府営住宅の高層棟です。この写真に写っている建物はすべて新顔になりました。容積感がグッと増していますね。高くなっただけでなく、道路に対して前に出てきています。

かろうじてこれが同じ場所だとわかるのは、手前の歩道橋と、中央分離帯のワシントン椰子があるからだけです。前の写真で左右の位置決めに使っていた街路灯すら、バスベイの新設で移動して消えてしまいました。バスベイを造ったために、この前後の街路樹も消えています。

途中の写真も再発掘してみよう…。通行人のマスクが2020年だと後世わかる目印…になってほしい!あと、ワシントン椰子、がんばれー!

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. 2020年 10月 07日

好評配布中!〔無料〕

千里ニュータウンの最新状況がわかる「千里ニュータウンマップ2018」の制作をお手伝いしました。このマップは南千里駅前の「吹田市立千里ニュータウン情報館」で配布しています。2013年版も在庫があります。

好評発売中!

吹田市立博物館とパルテノン多摩の2018年共同企画「ニュータウン誕生」の展示・図録制作をお手伝いしました。図録購入(吹田版)はこちら。多摩版はこちら。(内容は同じです)

アーカイブ

ページ上部へ戻る