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過去の記事一覧
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ゆめまぼろしの現実の町(ドバイ・パームジュメイラ)
同じ埋立地でもこちらは夢・幻のようにアーティスティックで、でも現実に存在し、人が住んだり訪れたりしています。こちら、UAE(アラブ首長国連邦)はドバイの海に突き出た人工の町…パーム・ジュメイラ。今年(2024年)3月に… -
万博も近づいてまいりました…(夢洲一般人見学ツアー)
EXPO2025開催まであと252日。千里の万博レガシーも気になるが、夢洲の万博工事も気になりますということで、やってまいりましたここは夢洲。私は正真正銘の「一般人ミーハー」ですので、一般交通機関を使ったツアーに乗りま… -
万博も近づきましたので…
大阪・関西万博まで、あと255日(8か月ちょっと)!「万博のふるさと」千里でも、ちゃくちゃくと地道な準備が進められています。そのひとつが、この交差点名標識。4年前にレポートした時は「日本語+ローマ字」表記だったのですが… -
バス停で教わる人生
団地の建替が進んで若い(と言っても30~40代中心)家族の流入が進んでいる千里ニュータウンではありますが、平日の午後に路線バスを使う人は、今や高齢者がメインです。 先日もバス停でご近所のAさん(80代)と一緒にな… -
梅雨明けしたとみられる(北千里市民プール復活!)
数日前から「これはもう梅雨明けだよね?」という晴天の続いていた大阪千里ですが、21日きょう「梅雨明けしたとみられる」宣言が出ました。写真は、千里北公園の北千里市民プール。昔から7月と8月の2ヵ月しかやらないプールですが… -
千里中央がしっかりすればいいんだ
今どき、鉄道が延伸して地域開発に期待が持たれているエリアなど(東京近郊以外で)「全国でも稀」と知りながら、どうも素直に喜べない…自分もニュータウンとともにトシを取ったのだろうか…?とブログの筆も鈍りがちな私ですが、その… -
「北摂」に埋没するニュータウン?
千里ニュータウンの北と南で、開発工事が進んでいます。どちらも計画自体は半世紀前からあって、やっと今頃変化があらわになってきました。「北」のほうは、皆様ご存じ、北大阪急行の箕面萱野延伸(3月23日)による周辺開発。途中の… -
おつかれさまでした(北消防署移転)
3月のことですが、1966年から藤白台の南端に陣取ってきた吹田市北消防署が南千里駅前の「総合防災センター」に移転統合され、解体工事が始まっています。北消防署の跡地には「北千里出張所」が新築中…今は裏手の仮庁舎が機能をつ… -
本でつながる地域の場(トライぶらり)
千里中央も北千里も、再開発はどうなっちゃうんだろう?…と気がもめる最近の千里ニュータウンですが、先がわからない大規模プロジェクトの足元で、ささやかながら面白い試みが始まっていたのでした。その名は「トライぶらり」。今、全… -
ツツジ・サツキは待ってくれない
個人宅の造園にも流行があり、1960年代に開発された千里ニュータウンでは、ツツジ・サツキの植栽が非常に多く見られます。サツキは1970年に「吹田市民の花」に選ばれているほどです。ニュータウンの隣には「五月が丘」という地…
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