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タグ:まちの人々
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『人間里山主義』
ニュータウンつながりでご縁がある多摩ニュータウンの富永一夫さんが、ご自分の活動をふりかえった本を出されました。『人間里山主義』。一介のサラリーマンとしてニュータウンに流れ着いた富永さんが、マンションの自治活動からNPO… -
建替を生き抜く人たち
地域の子供たちのための「おもちつき大会」。つきたてのお餅が食べられる人気行事ですが、ちょうど今年は建替前の住棟(左)と建替後の住棟(右)の前でのシーンとなりました。どちらも府営住宅です。建替前の住棟はもう仮囲いがされて… -
「’07EXPO’70-わたしと万博-」まとめ
千里万博の地元、吹田市立博物館では2007年に特別展「'07EXPO'70-わたしと万博-」を市民企画で行いました。これに関連して有志から「わたしと万博」のエピソード、裏話を、投稿&聞き書きによって収集し、49編にわた… -
ニュータウン人・縁卓会議、千里で2回目!
いよいよ、この日曜!「ニュータウンはオールドタウン化してる」なんてステレオタイプがぶっ飛ぶイベントをご用意しました!各地の「ニュータウン人」が千里に集まります。ニュータウンで育った人、住んでる人、ただただ好きな人、研究… -
『人生フルーツ』を観て
ニュータウンマニアとしては絶対見落とせない映画『人生フルーツ』をやっと見てきました。日本住宅公団で名古屋の高蔵寺ニュータウン計画にかかわったリーダー、津端修一さんが、林間を風が吹き抜けるような町を夢見ていたのに現実は戸… -
Life must go on.
千里でお世話になった人が、亡くなった。山の事故で。67歳。まだ全然若いというべきだろう。知り合ったのは2006年だと思うから、ほぼ11年のおつきあいだった。最初に会ったのはたしか阪大での研究発表会で、その方は50代なか… -
フィンランドのニュータウンからお客様
日曜午後はフィンランドのニュータウン 「タピオラ」 から来られたKari-Hans Kommonen先生を千里ニュータウンご案内(情報館→展望台→三色彩道→青山台UR→千里中央)。「日本人はなんでもオーガナイズするのが… -
千葉ニューの住み心地
港北ニュータウンから千葉ニュータウンへ。大学時代の同級生の一家が千葉ニューで暮らしていると知って、住み心地インタビューにお邪魔です。半年で23万円の通勤定期の話にはビックリ!通勤定期は会社が出すことが多いけれど、通学定… -
港北ニュータウン研究会100回目!
港北ニュータウン(横浜)に来ています。いい天気。「港北ニュータウン研究会」が100回を数えたというので。100回はすごい!年数回のペースで、もう15年~20年こつこつと続けているそうです。盛会でした。キーパーソンで米寿… -
地域デジアナ変換
「地域では60代で小便小僧、50代なんか赤ちゃん」の格言どおり、やはり自治会では年上の方とのやり取りが多くなります(僕55歳です)。「高齢クラブの原稿まとめますので、ホームページに載せていただきたいんですが…」「あ、よ…
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