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タグ:地区センター
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千里中央がしっかりすればいいんだ
今どき、鉄道が延伸して地域開発に期待が持たれているエリアなど(東京近郊以外で)「全国でも稀」と知りながら、どうも素直に喜べない…自分もニュータウンとともにトシを取ったのだろうか…?とブログの筆も鈍りがちな私ですが、その… -
日常と非日常が交錯する千里中央
4月30日に53年の幕を下ろしたピーコックストア千里中央店。閉店当日は2階の歩道橋上でも、名残を惜しんでたたずんだり、記念撮影する人たちなどが見られました。地下1階で行われた閉店セレモニーでは「1970年『ディスカウン… -
時代の現場(ピーコック千里中央店閉店によせて)
あす4月30日限りで、1970年以来親しまれてきたピーコックストア千里中央店が閉店になります。(※店名は何度かマイナーチェンジしています。開業当時の店名は「大丸ピーコック」でした。)現在、ピーコックストア千里中央店は地… -
今月限りの北千里地区公民館
1981年に開設されてから41年!2階建の小さな建物でがんばってきた北千里地区公民館が、移転のため、いよいよ今月限りでこの建物では終わりになります。新しい建物は、イオンの西側、北千里小学校の校舎があった一角に、「まちな… -
南千里駅、謎の引込線跡
南千里駅の大阪方面行きホームには、電車が来る背面(ホーム東側)に謎の引込線跡が隠れています。この引込線跡は駅の下をくぐる府道の南側で切れていて、一部に待合室や自販機スペースがが張り出しています。ホームに平行した歩道橋の… -
泉北が千里の「続き」だと感じる一角
泉北ニュータウンは千里ニュータウンと同じ大阪府企業局が千里に続いて開発したニュータウンで、「千里の弟分」だとよく言われます。大阪の北と南で対照的に捉えられることも多い両ニュータウンですが、「生みの親が同じ」「千里が19… -
ワシントン椰子は健在(南千里駅前)
千里ニュータウンが南千里駅前から開けていった頃を知っている私には、やはりこの駅前は「ニュータウンの玄関口」というイメージがあります。その入口でがんばっているのが、このワシントン椰子の並木。ずいぶん高くなりました。(20… -
新千里山駅→南千里駅バスターミナル跡変貌中
こちらは阪急南千里駅の北千里方面ホーム上から。半世紀以上、空き地だったり一時的にマンションギャラリーが仮設されたりといった使い方しかされてこなかった西側の敷地が、大きく変わろうとしています。出来る予定なのは、これ。「北… -
生まれ変われる町に幸いあれ(つくば)
2022年あけましておめでとうございます。更新の間隔があいているのは、ひとえに大学院の課題のプレッシャーのためですが…今年もニュータウンを究めてまいります! 私のニュータウン研究というかオタク活動というのか…は、… -
クリスマスをまとうニュータウン(多摩)
今回、つくばとともに訪問したのが多摩ニュータウン。1971年の諏訪・永山地区初期入居から50年!半年遅れで多摩町が多摩市になってからも50年!…というめでたい年がコロナ禍にあたってしまいましたが、多摩センター駅前の大プ…
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