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タグ:まちあるき
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駅前に春
暖かくなったり、寒くなったり…でもおかげで桜がなんとか長持ちしそうですね。北千里駅のロータリーの花壇にも、いつのまにか春が来ていました。水面もぬるむ…という風情です。… -
もうひとつの森
藤白台のすぐとなり、千里万博公園はいま、広大な森に…。 千里ニュータウンではごく一部にしろ開発前の緑地を残したのに対し、大阪の万博会場はほぼ全面的にズンベラボンに造成してしまいました。ここが35年後の愛知万博との大きな違… -
森の中の団地
三丁目公社住宅、ふれあいの道の途中から見上げたショット。 坂の上で、階段があって、若い頃は良かったけれどトシをとってくると毎日の買い物もきつくなってきて…とよく新聞等に書かれる最近の郊外団地問題ですが…40年かけて育った… -
夕焼け団地
今では子供も少なくなった団地…。 でもこんな夕焼けを見ると、どうしても子供の遊ぶ声がたくさんこだましていた夕方や、あわてて夕食の支度を始める家の様子や、やがて「ごはんよー」と呼ぶお母さんの声を思い出しちゃうんだよな…。大… -
駅まで買物に行かなくっちゃ…
一日が終わるよと心を急がせる夕焼け…藤白台三丁目から見た北千里サティのシルエットです。うちからは北千里駅の方角に夕日が沈むので、一日どこにも出かけなかった休みの日など、北千里と夕日のセットを見ると、なんだかあわててたいし… -
春のムスカリ
植え替えたのでちゃんと芽が出るかなと心配していたムスカリが、無事に花をつけてくれました。藤白台だから町のイメージカラーを決めるとしたら藤色?…ってつい思っちゃうけど、それを言うなら「白」ですよねー。まじまじと見るとトウモ… -
窓にたそがれが迫るころ
三丁目の公社住宅A棟で見た夕焼け。わが家からはこの団地ごしに西の夕空が見えるせいか、中学校や高校のころ、夕方この団地を通って家に帰ってきたせいか、なぜか「夕空」のイメージが強いのです。公団(現UR)C棟に比べ、やや濁った… -
2007年2月10日・北千里駅前2
昨日の写真から24年後の同じ場所。「8番館」あらため「ディオス8番館」のみが同じ建物で位置を同定できます。ロータリーに面した建物は、同じ場所で平屋建てから3階建て(+屋上)に建て替えられています。時計塔はなくなり、背後に… -
2007年2月10日・北千里駅前
昨日ご紹介したのと同じ場所で写真を撮りました。日付も2日違いです。 ロータリー真ん中の駐輪場が緑地になり、駅の建物本体は同じですが、いろいろ付け加わってるのがわかりますね。右側にチラリと見えてるのはディオスのピロティで、… -
直線化する70年代
きょうは千里中央の街路灯と千里阪急。 おおらかな流線型の流行った1960年代から、1970年代に入ると、いろんなもののデザインが直線基調に、鋭角的になってきます。千里中央はまさに1970年にオープンしたから、あっちこっち…
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