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タグ:まちあるき
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桜に抱かれて
駅に近くて窓を開けると緑があって、春には大きな桜の樹がいっぱい花をつけて…こんないいところ、ほかにある? よその混んでる場所へ花見に行く気になんてなれないですね(でも行くけど…)。… -
この桜が残りますように…
三丁目公社住宅敷地内の「ふれあいの道」と桜。 この秋から順次始まる建替工事によって、写真右の「ふれあいの道」は公社敷地内として残りますが、道の左端のラインから左は、やがて「再生地」として売却される予定になっています。つま… -
レンギョウの立場
桜と同じ季節に花をつけるレンギョウ。黄色い色が桜色とよく合うせいか、桜とセットで植えられて、脇役っぽくなってしまうことが多いみたいです。…でもこれだけで見ても十分キレイですよね。桜だけだと物憂げになってしまうところ、ピッ… -
咲いてきました…
あまりの暖冬に、春休みの前に散ってしまうのではないか?と心配していた桜でしたが、さいわい寒が戻って、なんとか真っ当なころに咲いてきました。 桜って撮るの難しいんですよね。白っぽくなっちゃったり、あのビミョーなピンクがどう… -
千里ニュータウン最初の信号機
今から考えると信じられないような話ですが、開発当初、千里ニュータウンには一つも信号がありませんでした。 それほどクルマが少なかったと言うべきか…工事用車両はけっこう走っていたと思うのですが、一旦停止・右左確認で事足りてい… -
2度目の建替
一丁目の旧社宅D棟群では、ただいま3件の建替工事が進行しつつあります。 社宅や寮がマンションに変わることは、もう15年ぐらい前からの現象で珍しくもないのですが、この現場はついに2度目の建替を迎えることになりました。寮→別… -
君もメタボリック?
この木はなんと言うのでしょうか? 藤白台の西側、千里けやき通り(千里2号線とも千里東筋とも箕面摂津線とも府道119号線とも…)の中央分離帯の街路樹。 40年前から同じ木ですが、はじめの頃はヒョロッとした細い感じもあったの… -
駅前に春
暖かくなったり、寒くなったり…でもおかげで桜がなんとか長持ちしそうですね。北千里駅のロータリーの花壇にも、いつのまにか春が来ていました。水面もぬるむ…という風情です。… -
もうひとつの森
藤白台のすぐとなり、千里万博公園はいま、広大な森に…。 千里ニュータウンではごく一部にしろ開発前の緑地を残したのに対し、大阪の万博会場はほぼ全面的にズンベラボンに造成してしまいました。ここが35年後の愛知万博との大きな違… -
森の中の団地
三丁目公社住宅、ふれあいの道の途中から見上げたショット。 坂の上で、階段があって、若い頃は良かったけれどトシをとってくると毎日の買い物もきつくなってきて…とよく新聞等に書かれる最近の郊外団地問題ですが…40年かけて育った…
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