冬が来る
- 2006/11/27
- 藤白台
- まちあるき, 団地, 自然
- 2 comments
急に寒くなってきました。(今年は今まで暖か過ぎたのですね。もう来週末は12月!)
きょうお届けするのは昨年2005/12/22の大雪の日の藤白台。千里ニュータウンは雪が積もることはめったになく一冬あって2~3回程度。それでも大阪市内よりは数度は気温が低いので、都心から越してきた人は寒いと感じるようです。
この日は大阪では「10年に一度」という珍しい大雪(20センチぐらい?)で、千里ニュータウンのバスは全部ストップ。私はその朝千里中央で英会話の授業を予約していて、当然休みだと思って電話したら「電車は動いてますから講師はお待ちしています」…電話してしまったためにかえって行かなくてはならなくなり(個人授業なので行かないとン千円パーになってしまうのです)、北千里駅前でタクシーを待っても全く来ない。…仕方なく写真を撮りながら千里中央まで2キロ半の坂道を滑りそうになりながら八甲田山雪かき状態で歩いて行ったのでした。北千里小学校前の坂道では、チェーンを巻いてないクルマが次々とスリップ→立ち往生していて、突然のドラマを演じていました。
無事英会話も終わって北急に乗り、都心の淀屋橋で地上に出たら…雪なんて積もっても降ってもいないじゃないか!…とほほ。こんなときに千里住民だって感じるんだよなあ…
コメント
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コメント (2)
颯爽とウエブリブログに登場、おめでとう。薄いグリーンが爽やかな森の雰囲気で気持ちがいい。
今や千里名物の「三色彩道」も燃えるように色付いていますね。
引き続きアラウンド藤白台のレポートを期待しています。
ところで、書き込み本文の右端半文字程度が切れているのが気になります。
千里一歩さん、声援ありがとうございます。文字の切れなんですが、お使いのOSやソフトやモニターや文字の設定で表示のされ方は変わりますので、なんとも対処の仕方がわかりません…ごめんなさい。これからよろしくお願いいたします。