新棟建設の基礎づくりがいよいよ本格化してきた公社A棟の第一期建替工事。
「ふれあいの道」の途中から見下ろすと、木々の合間から大きな基礎が築かれつつあるのが見えました。歩いていく作業員の大きさと比べてください。駅から見ると奥のほう、崖に近いほうを「まず掘って」「北側に掘った土を積み上げ」「掘った穴の中に基礎を築く」→次に駅に近いほうを「まず掘って」「北側に掘った土を積み上げ」「掘った穴の中に基礎を築く」…という手順で工事が進んでいるようです。
学科の基礎がわからなくなって困っている受験生は、この写真をプリントして持ち歩いたら「基礎が見える」かも…?です。(あくまでも迷信)
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