
車道を行き止まりにして歩行者専用の抜け道(フットパス)でつなぐ…という街区構成は全国のニュータウンで見られますが(こんなやこんな)、車止めのデザインにはさまざまなバリエーションがあります。
ここ千里ニュータウンの豊中市側、新千里北町では、いろいろな動物が配置されています。ここはリス。これは一点物じゃなくて、あちこち歩くと同じものが複数見つかりますから、神経衰弱オリエンテーリングができそうです。
藤白台にもフットパスはたくさんありますが、こういう動物の車止めはないので、千里ニュータウン中のデザインの分布はどうなっているんでしょう?誰か調べた人いないのかな。
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ランドスケープの観点から「万博レガシー」を考える特集号。超豪華メンバーにまぜていただき、千里万博の近隣住民として60年にわたり変化を見てきた私の講演録も出ています。

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