
千里ニュータウンです!撮影のためにチャーターしました!(嘘。エイプリル・フールには1日遅れだし…)
豊中市の西端には大阪国際空港(伊丹空港・ITM)がありまして…風向きなどにもよりますがここから東へ向かう離陸便に乗ってA列に陣取ると、窓の下にええ感じで千里ニュータウンを見られることがあります。ちょっと右下に窓枠のフレームが入って高野台と佐竹台の東端が切れてしまいました。この時の便は仙台行きでしたかね。昨年の12月撮影です。
空から見ると、千里ニュータウンは周辺緑地(千里緑地)と言われるグリーンベルトに囲まれているのがよくわかります。中の緑も多い感じ。幹線道路も、くっきりしている。広いうえに街路樹でアイラインを引いたようです。実に計画都市らしい。右上の黒っぽい楕円形が「日本最大の人工の森」万博記念公園です。その上の緑のカタマリはゴルフ場。
「ニュータウンらしさ」は、空から見るとよくわかります。しかしここまで引いた高度で撮ろうとすると、、やはり飛行機を飛ばさなくてはなりません。ドローンではもっと低くからしか撮れないのです。そして飛行機を飛ばすのは、とても高くつくのです…。(数十万円とか?)だから乗り合わせた旅客機が雲の上に出てしまうまでの間に町の上を飛ぶ立地というのはとてもラッキーなことなんです。
「ニュータウンらしさは空から見るとよくわかる」ということで、東京・多摩ニュータウンではクラファンをやって「航空斜め写真」を新しく撮ろう…という企画をやったことがあります。航空写真、開発期には開発主体によってさかんに撮られるものですが、開発が終わると撮る機会が減ってしまうので。
航空写真には、測量などに使う「垂直写真」と、景観を撮るための「斜め写真」があり、一般の人たちが「わー、いい眺めだー!」と感じるのは斜め写真です。飛行機の窓から見えるのもそのアングル。私は年数回しか飛行機には乗らないですが、チャレンジしてみると面白いですよ。デジカメになった一時期、電磁波が計器に影響を与えるというので離発着時は写真が撮れなくなった時期がありましたが、制限が緩和されたのはうれしいことです。
ニュータウン全体が入ってるんだけどもう少し引きの2015年に撮った写真はこちら。
コメント
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2025年 4月 03日トラックバック:噂の万博会場です!(55年前の) | アラウンド・藤白台
私も東へ飛ぶ便のときはA席です。富士山目当ての人と被るので、小まめに空きが出ないか確認してA席を確保しています。東京へ行くときに飛行機、新幹線の両方を好みで選べるのは千里NT住人の特権だと思ってます。
つい1時間ほど前まで居た自宅を上空から見つけると、まだ自分があの中(まち)にいるんじゃないかと思えて不思議な気分になります。飛行機に乗ること自体は安価でカジュアルになりましたが、他の乗り物とは違う非日常感を感じます。