
その後すっかり暖かくなって冬季五輪も終わってしまい、「タイミング外れ感」は否めないのですが千里の雪景色は本当に珍しくなって、今度何年後に撮れるかわからないので記録のために上げておきます。2026年2月8日撮影。
1枚目は北公園に欠かせないランドマーク的アート「風の道」の雪景色。昔と比べると手前の森が成長してしまい、あと少しで遠くから見えなくなってしまいそうです。可動部がある「風の道」の老朽化も気になります。どんな景色も、いつまであるかわからないのです。手前で戯れる元気なグループが救いだな。

2枚目は蓮間池の南端に立つ「銀の鳥」遠望。灰色の世界ではばたく銀色。人がいない公園にこういうものがあるのがいいのよ。北公園が教えてくれるのは「余白の尊さ」だな。今の世の中、余白が足りなさすぎると思いませんか?

3枚目は「丘の上に来て…」ではじまる下村非文の歌碑。夏はこんな感じ。さすがに誰もいないけれど、足跡だけはありました。小学生の頃から、友達と何度ここに集まっただろう。
雪の北公園は、人を詩人にしてくれます。こんな町で暮らせるのは、幸せだな。もう春になってしまいましたが、来年の冬も雪景色が見られますように…
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ランドスケープの観点から「万博レガシー」を考える特集号。超豪華メンバーにまぜていただき、千里万博の近隣住民として60年にわたり変化を見てきた私の講演録も出ています。

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