ここ千里でも夜中は-4℃ぐらいまで下がるという予報を聞いて、屋外の水道管を破裂させてはいけないと、細ーく水を出したまま一晩寝て起きたら!これ!
アラアラ不思議、下から立ち上がったような氷柱ができていました。上からではなく、下からできたようですね。どうやってこの姿になったのか…?見ていないので、わかりません!水を出し続けていたから、蛇口のすぐ下は凍らなかったのでしょうか。
千里へ越してきてから57年、冬の夜に気温が下がりすぎて水道管が破裂したという記憶は実は一度もないし、だから「水道管が破裂する」という現象がどんなものかもわからないのですが…きょうは公共施設などでも「厳寒ゆえの故障」が起きたようです。
今晩も冷えるようです。また細く水を出すことにして、寝ることにします。
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