一人一鉢育てているのかな。まさにあの歌どおり（さいた、さいた、チューリップの花が/ならんだ、ならんだ、あかしろきいろ）ですね！
４０年前は開けっぴろげだった学校も、この頃はいろいろなことがあって、厳重。時代の移り変わりを感じます。

雨がそぼ振る中、藤小に選挙に行って来ました。
数年前の選挙では、なにかの都合で体育館は使えなかったようで、校舎のなかでの投票だったので、
何十年ぶりに校舎に入れて（ホールを抜けて、給食が出るところを抜けて、図書室を右手に～廊下を抜けて、その昔１年生の教室として使っていたところが投票する場所でした。）嬉しかったんだけど、今回は体育館でした(~_~)
いろんな世代の近所の人がわらわらと学校に集まってくる様子は、なかなかいいもんでした。

５月末古江台小学校の同窓会を３７年ぶりにすることになりました。東京からも何人かやってくるとのこと。前日にはすっかり変わった北千里を案内するとか・・・残念なことにアーカイブ北千里は終わってるのね・・・５月末までのばしてもらえないでしょうか？無理ですよね(^_^;)

チューリップはなぜだか、小学校一年生の行列を思い出させますね。藤小も校舎は古くなりましたが、中身は42年の歳月を重ねて昔にはなかった「味」がそこかしこに感じられるようです。「アーカイブ北千里」は残念ながら5月13日（日曜日）までなんですよ～。あちこちにお願いして写真等をお借りしている関係で、僕の一存じゃ決められないので…。また機会をあらためて、このような企画ができればいいのですが…。同窓会ですか。いいですね。チューリップたちの37年後というわけですね。僕だったら展望台に行ってみたいですね。