団地の海…千葉海浜ニュータウン

高度成長期に遠浅の海を埋め立てて造られた、海沿いのニュータウンを案内していただきました。高層棟から見下ろすと、いまや見わたすかぎりの「団地の海」!団地マニア悶絶ものです。真ったいらだから、まさに「水平線まで団地」。ここの人口は11万になるといいます。しかし少子化の波はまぬがれず、実に9つもの小学校を廃校にしたというのです。田舎じゃなくて、首都圏で、40分も電車に乗れば東京駅に行ける場所なのに…。

住民のボリュームゾーンは団塊の世代で、高齢化の本番はこれから(いまや65歳を超えたぐらいで「高齢化」とは言えないでしょう…)。そんなニュータウンでも、学生と、住民と、事業者をつなげて、新しい暮らし良さをつくろうと活動している人たちがいます。近隣センターの一室では外国籍住民のための日本語教室や多世代交流メニューをやっていました。

この投稿は2014年9月9日にfacebookに投稿した文章に加筆したものです。

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