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カテゴリー:ニュータウン内
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新緑のヴェール(メタセコイア編)
こちらは古江台。藤白台一丁目の交差点から古江台センターに上っていく坂道の途中です。メタセコイアが団地のカーテンみたいですね! メタセコイアという木は、絶滅と再発見の物語があり、「生きている化石」と呼ばれるほど幹はごつくて… -
静かな宮殿
こちらは深夜の千里中央駅…万博40年ということで、載せてみました。八角形の大きな吹き抜け、中央で主役を取るエスカレーター、取り巻く階段と、千里ニュータウンの中央の玄関口らしく、なかなか堂々としています。かなり最近になって… -
メタセコイアは残った
佐竹台では府営B棟の建替工事も第一期が完成し、すでに新しい生活が始まっています。活用用地として売却された場所に建った民間マンションも完成しました。 建替前は府営住宅に囲まれた中庭に立っていたメタセコイア…どうなるかと気に… -
保護色
古江台府営住宅B棟の建替現場。うしろが新棟、手前が旧棟。さすが親子と言うべきか、まったく同じベージュ色。とけこんでしまいそうです。 藤白台の公社住宅の場合もそうですが、建替団地の外部色は、住んでいる人が同じ色を選ぶのか、… -
こちら古江台の府営建替
藤白台の公社建替と阪急の線路を挟んで向き合うように、古江台では府営B棟の建替が進みつつあります。 府営のやり方は公社よりもっと細かく工期を分けていて、まず一棟(B6棟)を壊してそのあとに新しい棟(やはりB表示はなくなって… -
ハボタンの本領
ちょっと固い絵がつづいたので箸休め…北千里駅前、サティ横の花壇。今年もハボタンとビオラ(パンジー?)が華やかな季節になりました。 ハボタンといえばなぜか「正月を迎える植栽」ということになっていて、花壇などでは年末に植え込… -
特等席
こちらは阪急電車の車内から一瞬見える古江公園。 ここの樹種は三色彩道と同じタイワンフウなんですが、日照のせいか、毎年、三色彩道よりすこし遅く見頃を迎えます。公園の斜面が阪急電車に向き合っていて、電車の中から見ると一瞬のス… -
線路が微妙にカーブしている理由
ひきつづき、北大阪急行の千里中央駅。 こちらはホームの北端…つまり行き止まりになっている箇所ですが、線路がビミョーに左(西側)にカーブしているのがわかるでしょうか?これはホームの先が細くなっているのではなく、西側の線路も… -
「埴生の宿」が流れる駅
こちらは北大阪急行の千里中央駅。来年2月、開設40年を迎えます(このホームを使うようになったのは万博終了翌日の1970/9/14から)。 地下1階の改札階から地下2階のホーム階が吹き抜けになっていたり、その間を結ぶエスカ… -
のぞみ号東京行
新千里東町のもくせい公園で。うしろは府営住宅。 …これは新幹線でも300系と呼ばれる車両ですね。ということは1990年以降の設置です。「のぞみ号」として登場した最初の車両。(新幹線車両は消耗が激しいので今はほとんど「こだ…
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