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過去の記事一覧
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メゾネットが消えた駅前(2009年2月8日)
南千里駅前、定点観測三変化の三枚目。写真右手の佐竹台メゾネットが建替のため姿を消しました。 定点撮影は環境の変化によって同一地点での継続撮影が困難になることがありますが(建物ができたり植栽が成長して視界がふさがれる、同じ… -
メゾネットのあった駅前(2007年6月10日)
同じようなアングルが続きますが、定点観測三変化をお届けしましょう。 南千里駅のホームから東側を見て…。ずいぶん前にお届けした2003年12月4日の写真が一枚目(左手の阪急の女子寮がまだ健在で、右手の佐竹台メゾネットもまだ… -
ワシントン椰子よ永遠なれ
南千里駅のホームから見える、千里一号線(千里南通、千里ぎんなん通り)中央分離帯のワシントン椰子の並木。 佐竹台二丁目交差点までのわずかな区間ですが、千里ニュータウンの街路樹としては、もっとも多くの人に見られてきたシンボリ… -
「新千里山駅」タクシー乗り場跡
南千里駅は千里ニュータウンで最初にできた鉄道の駅ですが(1963年8月29日開設)、歴史が長いぶんだけいろいろ変化しています。 当初は、この写真のホーム手前にもう1線線路があったことはきのう書きましたが、1970年2月2… -
「新千里山駅」の生き証人
OPH千里佐竹台住宅と南千里駅のホームの間にある謎の廃屋…(こちらの夜景と逆方向から撮影)。 これこそは、南千里駅が「新千里山駅」と名乗り、終点だった1963-67年の間の「鉄道遺産」です。どのような用途であったのかは、… -
おや、この一角は…
新しい公社住宅、OPH千里佐竹台の一角。左の棟が第一期分。右の棟からが第二期分。 このアングル、前にも撮ったことがあったな…と思って探してみたら、2007年1月に撮ったこの写真とほぼ同じ場所でした。 2006年春に吹田市… -
遊んでくれてありがとう
移転が完了し、閉鎖された旧公社佐竹台団地の生垣の隙間から… タイヤを半分埋め、ペンキで三色に塗った手づくり遊具。長い間、どれだけの子供と遊んでくれたのでしょう。これを作ったのは、公社?住民?自治会でしょうか?お金はかかっ… -
つとめを終えて
こちらはOPH千里佐竹台の南隣にたたずむ旧公社佐竹台団地。 新しい住宅への住民の移転は終わったようで、敷地入口に柵がされています。この一角は再生地として民間売却されますが、すでに売却先は決まっています。 この一角(佐竹台… -
南千里の新しい町(OPH千里佐竹台)
「連結性」つながりでもうひとつ、こちらは少しうれしかったこと。 こちらは南千里のホームからも見える、佐竹台公社住宅の建替第2期分。昨年末に完成し、新しい暮らしが始まっています。夜景は一度ご紹介しましたね。(以前に「OPH… -
断ち切られた「連結性」
前のブログで紹介した竹見橋から南地区センターに入ってくる歩行者用デッキを東に向かうと、今は新しいマンションの前で行き止まりになっています。 建替前は、この動線はまっすぐ東へ建物(阪急の寮+オアシス)の中を突き抜けて地表面…
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