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過去の記事一覧
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震災後の歳月(2009年1月20日)
さて、13年間で三色彩道のアメリカフウはどれだけ成長したでしょうか? 前日に紹介した1995年12月の写真と見比べてください…。モノクロとカラー、フィルムカメラとデジカメ、レンズや光線の違いがあって、完全に同一条件の比較… -
震災後の歳月(1995年12月25日)
震災前後の写真を探していたら、三色彩道の途中で撮った写真が出てきました。中途半端な構図ですが、この日は珍しく雪が積もり、カメラを持って会社へ行ったのです。気取ってモノクロフィルムなどで撮っています。1995年ですが暮れの… -
その街らしさとは
神戸市は震災後の14年間で、人口の1/3が新しい住民に入れ替わったそうです。 これを多いと見るか少ないと見るか…震災が人口移動を後押しした面はあったにせよ、14年の長さで1/3というのは、大都市であればそんなものではない… -
阪神大震災の時、千里ニュータウンはどうだったのか?
阪神大震災から14年…当時芦屋にいて震度7を経験した私にとっても忘れられない日です。 この震災で、千里一帯は「被災地」と呼ばれることはありません。しかし全く無傷であったわけでもありません。僕は「その瞬間」は芦屋にいたので… -
日時計
いよいよ50階まで伸びた千里中央の「ザ・千里タワー」。隣のライフサイエンスビルの上層階から見ると、細長い影が西町の団地に落ちて、まるで日時計のようです。 このような超高層のタワーマンションは当然、影の落ちる距離が長くなり… -
しゃれた舗道
建替工事が完成した新千里東町の公社住宅敷地内で… ここでは公社住宅として建設された新棟は1棟だけですが、最新型の公社のまちづくりがどんなことになってるか?という例を見ることができます。この舗道もそのひとつ…。公社団地の「… -
歩車道分離とバリアフリー
こちら千里中央… 高齢社会になって「バリアフリー」が注目されるようになり、住民や学生によって調査やマップ作りがされているようですが…千里中央は歩道橋だらけ、階段だらけ…「北大阪の副都心」というわりには、かなり問題が多いよ… -
ドカーン!
藤白台の公社住宅建替現場。 いろいろな資材が運び込まれ(あるいは現地で組み立てられ)、がぜん活発な感じになってきました。これは土管と言っていいのでしょうか?大人一人がすっぽり…どころか、奥のショベルカーや建物と比べてもも… -
仮面舞踏会
昼間は子供の遊び相手としてふるまっているゾウのすべり台…(またの名を「しろすべ」)。 なんと深夜には顔を変え、網タイツをまとって踊っているではありませんか!(写真をよく見ると、下半身の網タイツがよーくわかります)…なーん… -
北千里ミッドナイト
新しく買ったデジカメで夜景があまりにキレイに写るので、うれしくなってあちこちパチパチ! こちら藤白橋の真ん中から南方面(右手が北千里駅)。まっすぐに続く道路とけやき並木が、ニュータウンの代表的な景観としてときおり紹介され…
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