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sentosaの黄昏
(2018年7月に訪問した時の記録です。)6月22日付から続けてきたシンガポール・レポートも今回で最後です。旅の終わりは、シンガポールの近郊リゾート、セントーサ島に行ってみました。ここは2018年6月(僕の訪問の1月前… -
50年前には、どちらもなかった。
(2018年7月に訪問した時の記録です。)シンガポール観光の2大モチーフ、マリーナ・ベイ・サンズ(左)とマーライオン(右)。湾を挟んで向き合っています。 3つのビルが上の「スカイパーク」でつながっているマリーナ・… -
こ、こわいです~!
(2018年7月に訪問した時の記録です。)シンガポールのIRとして著名な「マリーナ・ベイ・サンズ」に隣接して広がる広大な植物園…。こちらは都心の水辺を再開発したガーデンズ・バイ・ザ・ベイ国立公園の一角。エリア全体では1… -
ふっ、ふっ、ふっ…カジノだぜ…
(2018年7月に訪問した時の記録です。)万博つながりじゃないですが、シンガポールの有名なIR「マリーナ・ベイ・サンズ」に行ってみました…入口まで!その名も「賭場」。カジノは地下にあって、この奥にはチェックゲートがあり… -
万博ロゴマークの愛され方
EXPO2025のロゴマークが発表され、さっそくネットで話題になっています。8月3日から5案が公開され、意見・投票を集めたうえで最終審査を行い、決定発表されました。 左右非対称で、シンボルマークでありながらキャラ… -
バスの最終20時台の驚き
こちらは「藤白台二丁目」のバス停。ニュータウンにとってバス路線は「町の毛細血管」と言ってもよく、とくにクルマに乗らない高齢者には大切な足になっています。 ところが「コロナの影響で」、8月22日から土日祝日の深夜の… -
一見、平和な夏の日に見えるのに…
ちょっと最近の藤白台をご紹介。トウカエデの並木も樹齢50年を超えて大きく育ち、木陰が歩道にシマシマの模様を描いています。一見、まったく平和な夏の日にしか見えません。 小学校は春の休校期間の埋め合わせでもう夏休みも… -
誰がニュータウンを「造る」のか?(シンガポール・プンゴル)
(2018年7月に訪問した時の記録です。)シンガポールで現在最も新しいニュータウンであるプンゴルは、「最も遅れて」来た人たちの町でもあります。できるだけ民族が混ざって住むように…という政策はあっても、新しい町にはどうし… -
まだまだ造ります。(シンガポール・プンゴル)
(2018年7月に訪問した時の記録です。)プンゴルの西半分はまだ建設中で、環状のLRTは全線開通していますが空地や工事現場の中を走っている感じです。 頭にクレーンの林を乗っけた建設中の高層団地群(LRTの高架ホー… -
はてしないシマシマ街区(シンガポール・プンゴル)
(2018年7月に訪問した時の記録です。)まだ町ができていない西半分の街区も回ってみました。こちらはWaterway Terracesといいまして、ハチの巣型の巨大住棟群が水路を挟んで2ブロックを占拠してい…
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