新型コロナの警戒状況を3色で示す「大阪モデル」は5月にグリーンで始まり、7月にイエローになってからずっとイエローが続いていましたが、願いとは逆に、ついにレッドの出番となってしまいました…。(この発令基準は途中で変更されたりして、純粋に医学的と言うよりは、やや政治的と言うか広報的な観点も加味されたもののようです。)

イエローになってから、万博公園の太陽の塔のライトアップと、世界最大の観覧車「OSAKA WHEEL」の色は大阪モデルとずっと連動していたわけではなく、後者は「経済を回せ」の掛け声とともに通常どおりいろんな色になっていましたが、今晩からは「真っ赤」になりました。(太陽の塔は大阪府の所有ですが、OSAKA WHEELは民間の施設ですから「府から協力を依頼する」という手続が必要なのでしょう。)

千里中央公園・展望台下の高台からはこの「両並び」が一望できますが、5月の時には何人かがグリーンライトを見に来ていたものの、もう12月の晩では寒くて誰もいませんでした。すでに、それだけ長くコロナと「つきあってきている」わけですが、これが「新しい日常」だとするなら、気がめいります…。

「いつかはこれも終わる」と心から願いたいですが、もしもし、そういう時が来たらまだ使っていない「感謝の青」や「真っ白」でこの照明がコーディネートされたらな…と空想してしまいました。やはり美しい照明は希望の象徴であってほしいです。

皆さんや身の回りの方のご無事を心から祈っています。

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