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タグ:まちづくり
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47都道府県の木(愛知・高蔵寺ニュータウン)
5/17に行われた「第3回ニュータウン人縁卓会議」では、会議にさきがけ、地元の皆さんにニュータウンの中を案内していただきました。 まっさきに案内されたのがここ!ニュータウン住民が全国各地から集まってきていることを記念して… -
「ニュータウン人」、名古屋・高蔵寺に集まる。
5月17日(土)、名古屋郊外の高蔵寺ニュータウンで「第3回ニュータウン人縁卓会議」という集いが開かれました。 このイベントは各地のニュータウンに暮らす人間が集まって情報交換し、まちづくりや少子高齢化など、共通する課題を解… -
さなぎ
ひさしぶりに藤白台に戻ってきました。 ゴールデンウィークの間にもすっぽりと建替工事の防塵用のパネルに覆われてしまったA19棟(手前)とA20棟(左奥)。4月26日に撮ったこちらの写真と、ほぼ定点比較になっています。 建物… -
移住という人類の営み(沖縄・石垣島)
石垣島の北部に野底マーペーという少し変わった名前と形の山があります(地元発音では「ヌスク」、内地風では「のそこ」)。高さは282メートル。歩いてしか登れないので観光ガイドにはほとんど出てきませんが、ふもとから40分も歩け… -
開発の村(沖縄・石垣島明石)
沖縄・石垣島の東部~北部にかけては第二次世界大戦後に入植・開拓された新しい村が続き、どの集落へ行っても「開拓の碑」や「入植記念碑」が村の中心に見られます。 こちらは明石(あかいし)集落の「入植20周年記念・開拓の像」。昭… -
「過渡期」をどう生き抜くか?
ついほんの2週間ほど前のA19棟。塀に「大規模開発事業の構想のお知らせ」と「建築計画のお知らせ」が貼り出されています。 いま千里ニュータウンでは、最初期に開発された佐竹台や千里中央周辺を筆頭に、どこもかしこも「団地」の大… -
めきめき
去っていく建物あれば生まれる建物もあり…。新陳代謝のときをむかえている千里ニュータウン。 こちら千里中央の新しい顔、50階建のマンション建設現場です。ただいまめきめきと成長中…。昔のように杭打ちの音がするでもなく、土埃が… -
生まれたときのように
ついに解体のための足場が組まれた公社A19棟。最後のおつとめをしていた「入居者募集中」の垂れ幕も外されました。 僕はこの団地の建設中から憶えていますが、建設中もやはり周囲に足場が組まれていました。ただし40年以上も前のこ… -
ニュータウン育ちのお台場感覚
あと1回だけ、お台場の話を。 こういう妙にコザッパリした新しい人工都市に来ると、いつも僕は「同じ人工都市育ちなんだから他の人よりは適応性が高いはずだ…」と考えます。僕がはじめて見た頃の千里は、それはもう、黄土色のホコリが… -
「第二の千里」になれなかったお台場(東京)
用事で数日間、東京・お台場にいました。ここは臨海副都心と言われる埋立地で、いわゆる「ニュータウン」とは趣を異にしたオフィス主体の街ですが、「計画的に」「大規模に」計画された都市の一画である…という点で、千里ニュータウンと…
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