タピオラ、気に入った!(フィンランド)

イギリスのニュータウンよりもこちらのほうがより千里に近い感じがしたのは、たぶん開発時期が近いからでしょう(千里より早く1950年代に着手されていますが、60年代にかけて、ゆっくり並行して開発が進められています)。

まちびらきから60年たって、地下鉄を延ばしたりリノベーションかけたり新しい建物を加えたり、明らかに「再開発でてこ入れ」しようとしているのも、イギリスではなかった動きです。千里だけでなく、北広島、つくば、港北など、日本のいくつかのニュータウンと類似を感じる部分もありました。タピオラの人に千里の写真見せたらどう思うかな?そんなこともやってみたいです。

(写真はタピオラのセンター地区。右奥が文化センター、高い建物がセンタービル、左手の長い建物がホテル。このホテルのたたずまいが、またどうしても千里阪急ホテルに見えて来てしまうのでした…。ショッピング施設は奥に、バスターミナルはホテルの左にあり、地下に、都心から伸びてくる地下鉄の駅を建設中です。)

この投稿は2014年5月10日にfacebookに投稿した文章に加筆したものです。

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