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タグ:自然
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今年だけの紅葉
…というのは公社A棟建替工事の上まで組み上がってカバーがついた状態と、紅葉の組み合わせは今年だけ…ということ。 台風18号で一度カバーの上部が取れて屋根がお目見えしちゃいましたが、またカバーをつけて外装工事の段階でしょう… -
哀愁のレインレイン
ちょっと骨っぽいことを続けて書いたので箸休め…トウカエデの葉が散り敷いた雨の日の舗道。三色彩道の華やかな紅葉もいいけれど、こういうなんでもない風景が贅沢だと思いますね。 こんな日は本でも読んでるしかないなという日は、秋の… -
台風の翌朝1.
ひさびさの大型台風18号が上陸。千里でも10/7の真夜中は家が揺れるほど強い風が吹きました。雨よりも風が強かったようです。 一夜明けると…台風は少し東にずれて知多半島に行ったものの、並木のトウカエデが青いまま葉を散らして… -
海とむきあう(潮芦屋)
潮芦屋地区でも人工の砂浜が造られているのはごく一部で、あとはやはり定規で引いたような護岸になっていますが、泳ぐことはできなくても釣り人たちはいっぱい集まっていました。何が釣れるんでしょうか?食べられるんでしょうか? 水平… -
白砂青松を復元する(潮芦屋)
海水浴場があったころの阪神間は、こんな風景だったのでしょうか。人工の潮芦屋ビーチの周囲には、高度成長期まで阪神間にはいっぱいあった松林が再現されています。通りかかると若い松の葉っぱがいい匂い…。 阪神間の松原と海の原風景… -
海上都市(芦屋浜シーサイドタウン・1980年9月)
芦屋浜ができたばかりの頃、撮りに行った写真があったはずだ…と押入れを捜索したら、出てきました!弓なりに続いている甲子園浜からの遠望。夕陽にうかびあがる未来都市のシルエットです。 甲子園浜は阪神間でほぼ唯一残された自然の浜… -
海山をみおろす(芦屋浜シーサイドタウン)
いくら最高29階建の超高層と言っても、標高931mの六甲山より高いということはないのですが、こんなふうに撮ると六甲山も圧するという印象。 この埋立地ができたために町が海から遠くなってしまった…と嘆く芦屋市民は多くいたよう… -
海のニュータウン(芦屋浜シーサイドタウン)
長かった梅雨が明けたと思ったら、もうツクツクボウシが鳴いていますが…せめて海のニュータウンでも歩いてみましょう。 お盆の空気がきれいな日を選んで、阪神間にある芦屋浜シーサイドタウンを歩いてきました。ニュータウンには千里や… -
実は藤白台より古いんです。
ブログ3周年のお知らせが入りましたが、こちらは小野原西から稜線ひとつ越えた(ほんの近くの)千里北公園。 プールへ行く右手にあった青少年野外活動センターが建て替えられ、自然体験交流センターとして登場しました。 この(元)青… -
夏のシルエット
(ほんとはこれ、2007年の同じ季節の写真だけれど…)やっと夏本番らしくなりました。 灼けたアスファルトに庭木が投げかける緑の日傘。このシルエットは…サルスベリかな?(私は自然オンチなので樹種がわかりません。)…
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