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タグ:地区センター
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今月限りの北千里地区公民館
1981年に開設されてから41年!2階建の小さな建物でがんばってきた北千里地区公民館が、移転のため、いよいよ今月限りでこの建物では終わりになります。新しい建物は、イオンの西側、北千里小学校の校舎があった一角に、「まちな… -
南千里駅、謎の引込線跡
南千里駅の大阪方面行きホームには、電車が来る背面(ホーム東側)に謎の引込線跡が隠れています。この引込線跡は駅の下をくぐる府道の南側で切れていて、一部に待合室や自販機スペースがが張り出しています。ホームに平行した歩道橋の… -
泉北が千里の「続き」だと感じる一角
泉北ニュータウンは千里ニュータウンと同じ大阪府企業局が千里に続いて開発したニュータウンで、「千里の弟分」だとよく言われます。大阪の北と南で対照的に捉えられることも多い両ニュータウンですが、「生みの親が同じ」「千里が19… -
ワシントン椰子は健在(南千里駅前)
千里ニュータウンが南千里駅前から開けていった頃を知っている私には、やはりこの駅前は「ニュータウンの玄関口」というイメージがあります。その入口でがんばっているのが、このワシントン椰子の並木。ずいぶん高くなりました。(20… -
新千里山駅→南千里駅バスターミナル跡変貌中
こちらは阪急南千里駅の北千里方面ホーム上から。半世紀以上、空き地だったり一時的にマンションギャラリーが仮設されたりといった使い方しかされてこなかった西側の敷地が、大きく変わろうとしています。出来る予定なのは、これ。「北… -
生まれ変われる町に幸いあれ(つくば)
2022年あけましておめでとうございます。更新の間隔があいているのは、ひとえに大学院の課題のプレッシャーのためですが…今年もニュータウンを究めてまいります! 私のニュータウン研究というかオタク活動というのか…は、… -
クリスマスをまとうニュータウン(多摩)
今回、つくばとともに訪問したのが多摩ニュータウン。1971年の諏訪・永山地区初期入居から50年!半年遅れで多摩町が多摩市になってからも50年!…というめでたい年がコロナ禍にあたってしまいましたが、多摩センター駅前の大プ… -
クリスマスをまとうニュータウン(つくば)
10日ほど前、コロナ禍の収まっているうちに首都圏のニュータウンの最新事情をチェックしてきました。新幹線に乗るの、2年ぶりだ~。こちらは、つくば。ポストモダンの聖地と言っても過言ではない「つくばセンタービル」のサンクン・… -
一度壊すと二度と造れない建物は文化財ではないのか(千里阪急ホテル)
11月26日、豊中市千里文化センター(コラボ)主催による千里阪急ホテルの見学ツアーに参加しました。同ホテルは、2026年3月末での営業終了が発表されています。 見学当日は、ホテルのスタッフによる解説がありました。… -
アートのいたずら(イギリス・ハーロウ)
(2013年8月に訪問した時の記録です。)ハーロウのタウンセンターは中心部分の建替などはやってないようでしたが、周辺に新しい施設を導入したりはしているようでした。そんな一角にたたずむ、これ。ブヒー!イノシシですよね?(…
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