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タグ:地区センター
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メゾネットのあった駅前(2007年6月10日)
同じようなアングルが続きますが、定点観測三変化をお届けしましょう。 南千里駅のホームから東側を見て…。ずいぶん前にお届けした2003年12月4日の写真が一枚目(左手の阪急の女子寮がまだ健在で、右手の佐竹台メゾネットもまだ… -
ワシントン椰子よ永遠なれ
南千里駅のホームから見える、千里一号線(千里南通、千里ぎんなん通り)中央分離帯のワシントン椰子の並木。 佐竹台二丁目交差点までのわずかな区間ですが、千里ニュータウンの街路樹としては、もっとも多くの人に見られてきたシンボリ… -
「新千里山駅」タクシー乗り場跡
南千里駅は千里ニュータウンで最初にできた鉄道の駅ですが(1963年8月29日開設)、歴史が長いぶんだけいろいろ変化しています。 当初は、この写真のホーム手前にもう1線線路があったことはきのう書きましたが、1970年2月2… -
断ち切られた「連結性」
前のブログで紹介した竹見橋から南地区センターに入ってくる歩行者用デッキを東に向かうと、今は新しいマンションの前で行き止まりになっています。 建替前は、この動線はまっすぐ東へ建物(阪急の寮+オアシス)の中を突き抜けて地表面… -
「連結性」こそ千里ニュータウンらしさ
南千里駅の改札前から竹見台に架かる「竹見橋」。 前にも書きましたが、このショットは千里ニュータウンを代表する風景として、テレビ番組などには昔からしばしば登場します。ニュータウンに入って最初の駅の改札前にあるという立地、奥… -
千里南地区センタービル(2009年2月8日)
昨日のブログからわずか1年半後… 季節も違いますが、右手のメゾネットが建替のため解体されました(この様子が住民の方によってブログにアップされています)。この結果、メゾネットに隠れていた佐竹台の公社住宅がまた見通せるように… -
千里南地区センタービル(2007年6月8日)
約1年半前に撮った定点観測の写真。 季節が初夏という違いもありますが、1964年(推定)の写真と比べると、街路樹が高く生い茂り、右手には佐竹台メゾネットが公社住宅を隠しています。 …しかし43年経過したわりには、ビル前の… -
千里南地区センタービル(1964年頃)
他のニュータウンの訪問記がたまっているので次は成田ニュータウンをレポートする予定でしたが、2年前の南地区センタービルの記事にコメントを頂いたので予定変更… 1964年ごろ、当時からの住民の方が撮影した南地区センタービルで… -
歩車道分離とバリアフリー
こちら千里中央… 高齢社会になって「バリアフリー」が注目されるようになり、住民や学生によって調査やマップ作りがされているようですが…千里中央は歩道橋だらけ、階段だらけ…「北大阪の副都心」というわりには、かなり問題が多いよ… -
ブルー・クリスマス
北千里駅前の冬のイルミネーション、去年に引き続きブルー基調ですが、今年は卵形のオブジェをシャワーのようなタテのラインで囲むように飾りつけました。 …どうも、象のオリってやつを思い出してしまうのは、僕だけ? それにしてもあ…
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