
南千里駅のホームから見える、千里一号線(千里南通、千里ぎんなん通り)中央分離帯のワシントン椰子の並木。
佐竹台二丁目交差点までのわずかな区間ですが、千里ニュータウンの街路樹としては、もっとも多くの人に見られてきたシンボリックな街路樹といえるでしょう。今では街路灯の背丈も追い越してスクスクと…どこまで伸びるんだろう?(このワシントン椰子、植えられた当初は信じられないほどオチビさんでした)
いま背が低いのが混ざってるのは、台風などで途中で植え替えた分でしょうか?
千里ニュータウンの街路樹は、このワシントンヤシ、トウカエデ、タイワンフウ、アメリカフウ、ナンキンハゼ…と、名前からして外来種のオンパレード。さすが万博の隣り町?藤白台の三色彩道ではトウカエデ、タイワンフウ、アメリカフウと米中台湾が平和共存していて慶賀の至りです。
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