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タグ:まちあるき
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すべらないように…
ステップなしに駅まで行ける歩道橋・藤白橋。「40年前からバリアフリーだ!」と自慢するにはスロープがきついのですが、雪がつもったらもう! 駅にたどり着くノド元で、上るのにツルツル…下るのにツルツル…という難所「関が原」に変… -
山水画か?エッチングか?
2/9の大雪写真をあと少し…。 たった数時間の降雪で、毎日通る道がなにやらゲージツめいた様相を帯びてくるのはマジック!としか言いようがありません。枝の黒と雪の白が鉄筋コンクリートの団地にも繊細な表情を与えます。この国は2… -
雪の校庭
2月9日、大阪では珍しい大雪が降ったけれど高齢化している藤白台では子供たちがはしゃぐ声も聞こえなかった…と書きましたが、 藤白台小学校の校庭では、ごくわずかに遊んでいる?子供の姿がありました。門は閉まっていましたが、何か… -
おつとめご苦労様です!
2月9日(土)、大阪を見舞った降雪は11年ぶりに大阪市内で5センチの積雪を記録したとか…。もちろん千里ニュータウンではもっと降りました。もちろん藤白台の公社建替第1期工事現場にも…。 朝方はまだ「うっすら」という感じで一… -
最後のおつとめ
ひさしぶりに藤白台の話題です。いよいよ春には取り壊しが始まる予定の公社第一期建替分のA19棟。 昨夏に退去も終わった建物の側面に「千里丘陵G団地・入居者募集中」の垂れ幕が下がっています。「千里丘陵G団地」は藤白台のA1~… -
さあ、これからどうする?(彩都)
モノレールの彩都西駅から北に向かって…。 左手の大きなマンションは、彩都2つめの町「彩都やまぶき」の一角になります。ここまでは、造成が進んでいます。 さて問題はそのあと…計画では右奥に道路とモノレールが延伸され、現在オー… -
いつか見た風景(彩都)
戸建区画に建てられた「分譲済」の札。 こういう風景を見るとどこか記憶の中のスイッチがカチリと入る気がするのは…5歳だったでしょうか…1964年に千里ニュータウンへ越してくる前に、やはりこうやってまだ何もない造成地に「下見… -
最初から多世代共生の町(彩都)
彩都やまぶき(彩都西駅西側)に広がる造成中の土地…高齢者向け分譲マンション計画の文字が看板にありました。 えてしてニュータウンというものはどっと一度に造ってしまい、似たような30代若夫婦+子供の家族を一時に入れてしまうの… -
安心して暮らせる町の条件(彩都)
こちらは彩都に昨年開院した彩都友紘会病院。手前は里山あさぎ公園です。 計画人口5万人、現在の住民6000人程度の町にはかなり立派な病院ですが、地域医療だけでなく、「なるべく切らずにがんを治療する」専門病院としての性格もあ… -
ただのベッドタウンじゃないぞ(彩都)
「集合住宅&研究機関の配置&紹介を楽しみにしています」とリクエストをいただいたのですが、研究所の建物を撮っていないので、まずは道路案内で場つなぎ…。 彩都にはバイオ関係の研究機関が集まった一角があり、ここには(すでに出来…
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