
どんどん憂鬱な状況になるコロナ渦ですが、たとえ内外の往来が抑制されても、千里ニュータウンには人と濃厚接触しないで楽しめる春が、そこここにやってきているのでした。
繁華街は行けないし、家にばっかりいると身も心も固くなってくるし、皆考えることは同じらしく、 千里ニュータウン の大きな公園3つは(3つとも行ってみましたが)どこも家族連れの声でにぎやか!…とは言っても、千里の公園は広~いので、十分に人と間隔を取って楽しめます。
駐車場は混んでいましたが、まあ春はこんなものかな?という程度でした。なにはなくとも、どんなに世の中がおかしくなっていても、千里ニュータウンには皆が愛せる公園と空がある!これは大きな町の財産です。
これはツバキの一種でしょうか?千里中央公園で。ピンクの八重咲で洋風に見えますね。
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ランドスケープの観点から「万博レガシー」を考える特集号。超豪華メンバーにまぜていただき、千里万博の近隣住民として60年にわたり変化を見てきた私の講演録も出ています。

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