- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:日本のニュータウン
-
ジャンプ台もあるニュータウン(北海道・おたる望洋パークタウン)
○○台、××台、△△台…というのは典型的な「ニュータウン的地名」として、千里ニュータウンの吹田市域をはじめ全国に広がっているわけですが…こちら、おたる望洋パークタウンにあるのは望洋台とジャンプ台。…っていう町名だったら面… -
落氷雪に注意!(北海道・おたる望洋パークタウン)
密閉型の階段室の入口ガラスに貼り付けてあったこんな貼り紙…。 僕が訪れたのは8月・快晴・気温24度の日で、空は青く、内地のような猛暑や蒸し暑さもなく、どこまでもさわやかな一日でしたが、北の国で生活していく厳しさを垣間見た… -
階段室は密閉型(北海道・おたる望洋パークタウン)
こちら昨日の階段室型公社集合住宅を北側に回ったところ。 大きな特徴は、階段室が温暖地と違って密閉型になっています。1階の入口も引戸の扉つき。他の団地…おっと、もとい集合住宅もいくつか見ましたが、どこもこのような造りでした… -
集合住宅も北海道スタイル(おたる望洋パークタウン)
こちら千里ニュータウンにもたくさんある「階段室型5階建て」の集合住宅(大阪や東京でいう「団地」ですが、地方では「団地」って必ずしも集合住宅を示すとは限らない)。見事に北海道流にアレンジされています。 積雪を自動的に落とす… -
緑道につづく庭(北海道・おたる望洋パークタウン)
丘の中腹にあるだけあって、こちらは住宅街もゆるやかな段々状…(という意味では千里と少し近い)。その真ん中を緑の散歩道が貫いています。 ここは誰もが通っていい道。左右のお宅の庭先を通るような格好なんですが、ごらんのように柵… -
ここでは雪が積もります。(北海道・おたる望洋パークタウン)
千歳から小樽へ…ニュータウンめぐりの旅は続きます。やってきたのは小樽の旧市街地を見下ろす丘の上、おたる望洋パークタウン。ここは民間の開発で、80年代から入居が始まったようです。名前のとおり海が見下ろせます。小樽の中でも札… -
絵本のような公園(北海道・泉沢向陽台住宅地)
こちらは千歳のニュータウンの中の太陽公園。8/22の写真はこの頂上から撮っています。公園のレポートばっかり増えてしまうのですが景色がステキなので…細かく作りこんでないところが北海道らしくていいですね~。長~いすべり台がメ… -
北海道スタイルの一戸建(泉沢向陽台住宅地)
ステキな一軒の外観をお借りして、北海道スタイルの一戸建を解説しましょう。ニュータウンスタイル…というより、北海道の戸建に広く見られる特徴です。 ●塀も柵も門も門扉もない。→これが、北海道の住宅街が広々と見える最大の要因で… -
こちら集合住宅街(北海道・泉沢向陽台住宅地)
インターネットの不調(アップロードがやたらと重い)が理由がわからないまま直ったようなのですが、まあいいや。 このニュータウンでは戸建住宅区画のほうがはるかに広いのですが、集合住宅街もあります。築15年ほどで5階建て。やた… -
いよいよ住宅街へ…(北海道・泉沢向陽台住宅地)
セットで開発された工業団地や公園を見てるだけでも面白くて寄り道してきましたが、いよいよ北海道のニュータウン、住宅街を見ていきましょう。 こちらは泉沢向陽台住宅地の中の太陽公園の丘から見た住宅街(北海道は土地が広くて平たい…
最近のコメント