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カテゴリー:海外のニュータウン
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どこかで見た雲形幹線街路(ハワイ・ミリラニ)
ハワイのニュータウン「ミリラニ」ですが、「千里と似てる!」と思ったのがこの街区パターン。丘陵の地形に沿って雲形を描く幹線道路に、通過交通を防ぐ細街路のクルドサック(行き止まり)に…。マーカーで黄色く塗ってあるのがレクリ… -
コミュニティの核はレクリエーション・センター(ハワイ・ミリラニ)
千里に近い感じがするハワイのニュータウン「ミリラニ」。住民の友達に「町の皆が使うところに連れてって」とリクエストしたところ、案内してくれたのが「レクリエーション・センター」。人口5万人の町に7ヵ所あり(つまり7千~8千… -
「この木なんの木?」が街路樹のニュータウン(ハワイ・ミリラニ)
1本でもすごい迫力の「あの木」がズラッと!中央分離帯に!この贅沢な風景が見られるのははワイはオアフ島、「ミリラニ Mililani」というニュータウンです。友達が「自分の住んでるとこニュータウンみたいだ―」というのでG… -
日本の住宅メーカー、オーストラリアでがんばる。(シドニー)
旅の終わりはシドニーも見とかなくてはというわけで、オペラハウスはホテルの窓からチラ見して、郊外50キロぐらいの場所にある積水ハウスの住宅地「The Hermitage, Gledswood Hills」へ。(あくまでも… -
低層密集住宅地から高層団地へ
戸建大好きなオーストラリア人と言えども、都心部ではやはり集合住宅も必要です。こちらもメルボルン博物館にあった展示模型ですが、低層密集住宅地をクリアランスして、うしろのような高層団地に集約しました…というストーリーのよう… -
メルボルン・都市開発の足跡
メルボルン博物館にやってきました。オーストラリアは初期開拓からおよそ190年、独立から118年の若い国ですから、展示も「その後の開発」にけっこう比重を割いています。日本で言うと北海道のような感じでしょうか。 そこ… -
メルボルンのシニア専用住宅地
Googleマップを頼りに面白そうな街区構成の一画があったので行ってみると、そこはシニア専用の住宅街でした。 「Waverley Park」 から近い「Cumberland View」という「リタイヤメント・ビレッジ」… -
メルボルン都市内の再開発住宅地
メルボルン在住の知人に「ニュータウンぽい住宅地はないか?」と聞き込んで教えてもらったのがここ。 ニュータウン というほど大規模ではないですが、たしかにある一画新しい住宅(数百戸?)で埋められていたので、工場か何かが退い… -
「世界で最も移住したい都市」?(メルボルン)
オーストラリアはシンガポールと並んで積極的な移民政策を続けていますが、シンガポールと真逆なぐらい異なる点は「土地が広大にあること」です。オーストラリア大陸は広いと言っても(日本の約20倍…)居住に適した土地は海岸沿いの… -
「カンガルー飛び出し注意」を超えて(メルボルン)
メルボルンのニュータウン探索、続いては市街地から北へ約35キロのアナデールへ。メルボルン空港(タラマリン)を越えて、はるかに北へ向かいます。メルボルンの都市圏は京阪神より小さいので、もう完全に「地の果て」感が…。それで…
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