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過去の記事一覧
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待ち受けるヒッツキ虫
団地の中の小道でフェンスから身を乗り出して通行人を待ち受ける…ヒッツキ虫!(3週間ほど前に撮影) 会社についたり家に帰ってだいぶんたってから「ああっ!」って気がつくのです。ええっとこれが…ヌスビトハギ?=ハギモドキなんで… -
つかのまのキンモクセイ
ふだんは平凡な木なのに、10月の数週間だけ町全体を包むような香りを放つキンモクセイ。もうそろそろ終わりかな…。トイレの匂いなんて言ってはいけませんよ!こっちが本家なんですから…。… -
変わらない光景
ただいま私は吹田市立博物館の「07EXPO70-わたしと万博」展に必死のパッチですのでトピックのアップが遅れがちですが、さる10/3にあった藤白台小学校の運動会の様子です。 Aの団地を背景に紅白帽の子供が走っていく…40… -
万博展に行っています。(吹田市立博物館・10/20-)
ああ!半月近くも更新できませんでした! ただいまわたくしは岸部北の吹田市立博物館で10/20(今週土曜!)からいよいよ始まる「07EXPO70-わたしと万博」(通称:万博展)の準備に追われています。最近また万博がブームな… -
ソビエト館の見える風景(1969秋)
ハズカシながら私が小学校4年生のときに藤白台診療所の前から描いた油絵です…市民ホールで習ってたんですよ。先生の手が相当入ってますが…。 私がボランティアで吹田市立博物館に出入りしている関係でこのブログは博物館の「勝手ブロ… -
建替の実例(新千里東町)
藤白台の公社住宅の建替後はどんなイメージになるのか…? あくまでも「参考」でしかありませんが、千里ニュータウン内のほかの町へ行くと、すでに建替が終わった例をいくつか見ることが出来ます。こちらは新千里東町。公社の賃貸棟が建… -
ソ連館を望む(推定・1970秋~)
ソ連館と藤白台が一枚に納まった写真を、青山台中学校1975年の卒業アルバムから見つけました。 この写真、よく見るとソ連館の上1/3がパネルが貼られていないようで、完成前の1969年か、終了後の解体開始後(秋~年末ぐらい?… -
エキスポタワーとの日々
藤白台から見えていた万博の構築物で、一番よく、長い間見えていたのはエキスポタワーでした。 開催中に見えていたのは、ソ連館、古河パビリオン、住友童話館…ロープウェイも見えたなぁ…開幕したその日から、会場のざわめきやこだます… -
藤白台と万博
藤白台の歴史で一大事件は、やはり1970年の万博に尽きるでしょう。 地元吹田の中でも藤白台は、万博会場の隣り!でしたから、境界線上で考えれば、まさに徒歩1秒の隣人!…という言い方はやや広告屋めいていますが、自宅から万博西… -
そして森が残った
建替着手間近のA20棟と、「ふれあいの道」ぞいの斜面緑地。 以前にも書いたようにこの斜面緑地は開発以前からの自然林でもなく、大阪府が造成に際して整備した緑でもなく、団地に入居した皆さんが1976年ごろ、雑木林を整備し直し…
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