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過去の記事一覧
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モスマンベイの黄昏(シドニー)
旅の終わりに口直しと、オペラハウスの対岸にあるモスマンベイという超高級住宅街を探索。アクセスはフェリーですが共通ICカードで乗れます。都心から15分とは思えない、三浦半島か伊豆のような別天地感。岬と入江が入り組む間に… -
シドニーの「ニュータウン」
続いてはシドニーの都心に近い場所にその名もズバリ「ニュータウン」という地名を発見!若者が多いアートな町と地球の歩き方には書いてありましたが、いや~、駅を出たらグラフィティと葉っぱの匂いでヒッピー感満載。建物の感じからす… -
日本の住宅メーカー、オーストラリアでがんばる。(シドニー)
旅の終わりはシドニーも見とかなくてはというわけで、オペラハウスはホテルの窓からチラ見して、郊外50キロぐらいの場所にある積水ハウスの住宅地「The Hermitage, Gledswood Hills」へ。(あくまでも… -
BBQが自由にできる近隣公園(メルボルン)
メルボルン近郊の住宅街。怪しく探索している人たちは知人ですので気にしないでください…。住宅の列の裏側に、ひろーい近隣公園がありました。千里でいうと、藤白公園よりは広く、千里北公園ほどではない…という感じでしょうか…。あ… -
ごく普通の住宅の裏庭(メルボルン)
ここはニュータウンでもなんでもありませんが、メルボルン近郊の普通の住宅街の普通の家の裏庭(ややアッパーなエリアではあるようです)。プールがありますね。家は平屋で、道路と家の間にカーポートがあり、家があって、裏庭がありま… -
現存する世界最古の万博建築
メルボルン博物館を出てくると、隣にあるクラシックな建物は王立展示館。ここはなんと1880年のメルボルン万博のために建設された「現存する世界最古の万博建築」だそうです。ありがたや~。築138年ということになりますね。 … -
低層密集住宅地から高層団地へ
戸建大好きなオーストラリア人と言えども、都心部ではやはり集合住宅も必要です。こちらもメルボルン博物館にあった展示模型ですが、低層密集住宅地をクリアランスして、うしろのような高層団地に集約しました…というストーリーのよう… -
メルボルン・都市開発の足跡
メルボルン博物館にやってきました。オーストラリアは初期開拓からおよそ190年、独立から118年の若い国ですから、展示も「その後の開発」にけっこう比重を割いています。日本で言うと北海道のような感じでしょうか。 そこ… -
メルボルンのシニア専用住宅地
Googleマップを頼りに面白そうな街区構成の一画があったので行ってみると、そこはシニア専用の住宅街でした。 「Waverley Park」 から近い「Cumberland View」という「リタイヤメント・ビレッジ」… -
メルボルン都市内の再開発住宅地
メルボルン在住の知人に「ニュータウンぽい住宅地はないか?」と聞き込んで教えてもらったのがここ。 ニュータウン というほど大規模ではないですが、たしかにある一画新しい住宅(数百戸?)で埋められていたので、工場か何かが退い…
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