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タグ:交通
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万国博西口駅あとかたもなく
この春は日本万国博覧会(EXPO'70・大阪万博)開催から40年!…であり花博開催から20年であり、まもなく5月1日から上海万博開催…と、万博メモリアルな気分の春。万博隣町の藤白台育ちとしては、当然上海万博は行ってみたい… -
これまでと、ビミョーに違う…
北千里駅のサティ前あたりにある5番バスのりば。箕面方面に向かうバスがいろいろ出ています。北千里駅のバスはかつてはほとんどニュータウン内の路線ばかりでしたが、1975年ごろだったか…?「外院の里」ゆきができたのを皮切りに箕… -
遠くの町の仲間たち…ユーカリが丘(千葉・佐倉)
こちらは5月に行ったユーカリが丘。この日は私の50歳の誕生日だったのですが、誕生日もニュータウンめぐりです。 ユーカリが丘は千葉の佐倉市にあり…佐倉って、成田から京成線で30分ほど都心に寄ったところです。印旛沼のすぐ近く… -
アラフォー電鉄
千里ニュータウンの足「北大阪急行電鉄」は、万博直前の1970年2月24日に江坂~千里中央~万国博中央口で開業し、2010年2月24日に満40歳を迎えます! …というわけでただいま北大阪急行の車両は記念のステッカーを前面に… -
線路が微妙にカーブしている理由
ひきつづき、北大阪急行の千里中央駅。 こちらはホームの北端…つまり行き止まりになっている箇所ですが、線路がビミョーに左(西側)にカーブしているのがわかるでしょうか?これはホームの先が細くなっているのではなく、西側の線路も… -
「埴生の宿」が流れる駅
こちらは北大阪急行の千里中央駅。来年2月、開設40年を迎えます(このホームを使うようになったのは万博終了翌日の1970/9/14から)。 地下1階の改札階から地下2階のホーム階が吹き抜けになっていたり、その間を結ぶエスカ… -
次停車(約40年前)
こちらは1967年製の古いボンネットバスの社内。同じボタンでも今と全然違いますね~。 実は今年5月につくばへ行ったとき、ボンネットバスで筑波山一帯を案内していただいたのです。こういう古いバスを動態保存しているNPOがある… -
つぎとまります
路線バスはニュータウンの毛細血管ということで、バスネタもう一発いきましょう。 いまではあたりまえになったワンマンバスですが、千里ニュータウンが出来た頃のバスには、まだ車掌さんが乗っていました。定位置は中央の扉のうしろで、… -
タクシーという足
PCの前に長時間座りすぎがたたったのかニュータウンめぐりの運転がこたえたのか足腰を痛めてしまい、何日間かけっこうタクシーのお世話になりました。(数日はほんとうに這うようにしか歩けませんでした…) 北千里駅前に乗り入れてい… -
信号機も交代中
千里南公園の東側で、面白いシーンに遭遇…。信号機の取替作業をやっていました。 地上に置いてあるのが新しいLEDタイプ。アームについてるのがお役御免の電球タイプ。LEDタイプは「消費電力が少ない」「寿命が長い」「ハッキリと…
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