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きょう3月11日は、1970年、千里阪急、大丸ピーコック、せんちゅうパル(当時は「千里サンタウン」)がオープンしてからちょうど50年目の節目です。9年前から3月11日が別の意味を持つようになってしまい、日を絞り込んだアピールは避けておられるようですが…世の中には3月11日が誕生日の人もいるんですよね。

千里阪急の2階歩道橋を入ったあたりに、特設のディスプレイが設けられています。これまでの広告や写真、万博にわいた当時の未来感あるイメージを再現したマネキンなど、なかなかいい感じです!新聞にはたしかに3月11日と書いてありますね。

1970年当時、「デパート」と言えば都心のターミナルなどにあるもので、郊外にはスーパーはあったけれど、「郊外でデパート」というのは、新しいチャレンジでした。たぶんその前年に開業した「玉川高島屋」が全国のはしりで、関西ではこの千里阪急がトップだったのではないでしょうか。

1982年に増床される前は地上3フロア(+地下1フロア)しかなく、3階には小さな室内メリー・ゴーラウンドがある可愛い店舗でしたが(今でもコンパクトですが)、この大きさで頑張っているのは北摂の上客をしっかり掴んでいるのかもしれません。

セルシー跡やタクシー乗場の交通広場と一体化した再開発も計画されていますが、いつまでも夢と未来感を失わないスポットであってほしいと思います!どんなに大変な時も…(今も「大変な時」ですが…)未来は信じないとね。

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