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過去の記事一覧
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移住という人類の営み(沖縄・石垣島)
石垣島の北部に野底マーペーという少し変わった名前と形の山があります(地元発音では「ヌスク」、内地風では「のそこ」)。高さは282メートル。歩いてしか登れないので観光ガイドにはほとんど出てきませんが、ふもとから40分も歩け… -
開発の村(沖縄・石垣島明石)
沖縄・石垣島の東部~北部にかけては第二次世界大戦後に入植・開拓された新しい村が続き、どの集落へ行っても「開拓の碑」や「入植記念碑」が村の中心に見られます。 こちらは明石(あかいし)集落の「入植20周年記念・開拓の像」。昭… -
沖縄なのに北海道みたい(石垣島・明石)
ゴールデンウィークも終わってしまったので、未練たらしく先日旅行してきた沖縄・石垣島北部の特別編をお届けします。(旅行中はケータイで繋いで千里ニュータウンの画像を沖縄からアップしてたのに…ヘソマガリ!) 牧場に馬がいるのど… -
団地植物園-レンギョウ
4/20の撮影で少々季節遅れですがお蔵入りもモッタイナイので…。 左手は今は解体のため囲われてしまったA19棟。ほんの半月ばかり前の風景なのに、遠い昔のようです。左下の塀も、今はさらに上部に目隠しが継ぎ足されました。新し… -
団地植物園-ハナミズキ
こちらは北千里公民館の窓から古江台の府営B棟をながめて。 ハナミズキは上を向いて花をつけるので、2階の窓から見るとちょうどいい眺め。古江台四丁目の府営B棟も建替計画が進行していて、北千里地区最初の団地もあと数年で世代交代… -
団地植物園-ツツジ
ええっとこれツツジですよね?それともサツキ?…とさっそく自信ないんですが…。 千里ニュータウンでは団地でも戸建住宅街でもいたるところで見られるツツジまたはサツキ。サツキは吹田市の花でもあります。1960年代の造園植栽で流… -
「過渡期」をどう生き抜くか?
ついほんの2週間ほど前のA19棟。塀に「大規模開発事業の構想のお知らせ」と「建築計画のお知らせ」が貼り出されています。 いま千里ニュータウンでは、最初期に開発された佐竹台や千里中央周辺を筆頭に、どこもかしこも「団地」の大… -
イングリッシュ・ガーデン
公社A棟「ふれあいの道」の一角で。バラじゃなくてヤエザクラですが…(この写真は少し前に撮りました)。 あまりきっちり刈り込んだりせず、自然の趣を生かしているあたりが英国庭園風かなと。40年たたないと出せない味わいがありま… -
パーマンって、知ってる?
ピアノ池の柵で見つけた、鉄錆びた手づくりの看板。 描かれているのは「パーマン」ではありませんか。よくがんばってたなあ。藤子不二雄氏が「オバケのQ太郎」と「ドラえもん」の間、1966年に放ったマンガ・アニメのキャラクターで… -
緑煙る
三色彩道は秋だけじゃないぞ…っていう光景。フウが新緑のトンネルを作っています。 こんな道を通って毎日学校に通えたらなんて贅沢でしょう!…というのは美化した言い方で、通学路になったら遅刻で必死とか忘れ物のこととか、そんなこ…
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