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- 高蔵寺ニュータウンというそっくりな町
これまたニュータウンの近隣センター。こんどは千里を東へ170km、愛知県の高蔵寺ニュータウン藤山台商店街です。以前にもこの町はご紹介しましたね。高蔵寺は千里に続いて1968年から入居が始まったニュータウンで、開発順は、千里→高蔵寺→多摩となります。
やっぱり何だか寂しそう…。で、やはり隣には診療所があります。その名は藤山台診療所。この「激似ぶり」に気がつくと、日本中のニュータウンとやらを見て回りたくなってしまいます。古い商店街でも駐車場を広く取っているのは、さすがクルマ社会の中京圏ではあるのですが…。
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コメント (3)
懐かしい、懐かしい写真です。
45年前、この藤山台団地に住んでいました。
1998年、ひさしぶりにここを訪れました。
その時、かつて若者であふれ、活気があった藤山台団地もすっかり老齢化し、活気がありませんでした。
この写真、懐かしいですが、活気がありませんね。
私が、訪れた時と同じように感じます。
ニュータウンの近隣センターは、全国どこへ行ってもこのような感じです。しかし高齢化が進む日本、歩いて行ける範囲にお店があることは重要だと思います。
高蔵寺ニュータウンについては、この方がブログを書いておられます。
http://lovekozoji.blog72.fc2.com/